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すると耳元で
「まだいける?今度はバックで行くよ」
という彼の声が・・・。
快感の波の中で朦朧としながら、四つん這いになる私。
そのまま、ズブズブと彼のモノが入ってきました。
さっきイったばかりなのに、また快感を貪るように、
彼のモノを受け入れて、自らも腰を振ってしまっていました。
「すごい・・・気持ちいいよ」という彼の呟くような声も
いっそう激しさを増す彼の腰使いに
「ゃはあぁ!ダメダメ!壊れちゃう!」
なんて悶絶しながらも、激しい快感を
受け入れていました。
「あぁーーー!ゃん!助けて!お願い!死んじゃう!!」
さらに激しさが増す彼の腰に、
もうそのまま登りつめてしまいそうな
大きな波の到来を感じて、
部屋中に響き渡るほどの快感を声にしていました。
彼の動きがさらに速さを増し、
「イキそう・・・イクよ!イクよ!いい?いってもいい?」
という彼。
その声に返すように
「お願い!イって!いっぱい、いっぱい出して!!」
と絶叫して、そのままビクンビクンと頂点に達してしまっていました。
その直後、「はう!!」という彼の喘ぎとともに、私の中で彼のモノが弾けていました。
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「入れよっか」という彼の同意をもらって
私はコンドームを付けてあげました。
男の人って、自分でつけるほうがいいんでしょか?
あ、「フェラしながら口で付ける」なんていう高等テクは
私にはありません・・・アシカラズ。w
そして、私から上に・・・と思ったのですが
デジカメのモニター画面に夢中になっ
てエッチに集中しない彼。
これじゃ~、ダメ~~~。と思って、電気を消しちゃいましたw
シメシメw
結局、お前が上に乗ったんかい!!って?
だって、私が上じゃないと、また電気つけられちゃうから。w
でも、久しぶりの本物の挿入で、夢中になって
腰を振ってました・・・。
あっあ~ん、気持ちいい。
やっぱ本物は違うなぁ・・・。
下からガンガンと突き上げられちゃいました。
もちろん、それに合わせて腰を振ってしまう私・・・。
あぁ!すごい!もっと!もっと来て!ぁは!すごい!イっちゃいそう!
なんて声を荒げて、登りつめてしまいましたよ。(/▽\*)
そのまま果てて転がっていた私・・・。
しばらく小休止していたのですが
まだ頂点を極めていない彼が私の両脚を
抱えるようにして、まだ余韻で
ヒクついている私の中に割り入って来ました。(/▽\*)
もう何回でもイカせて~
自らの自由のままに腰を振って登りつめるのもいいけど、
やっぱり、グイグイッ!ガンガンッ!と突かれるのは
女の特権かもしれないですね。
そこは甘えまくります(*^_^*)
イったばかりでまだまだ敏感な私は
ズンズンと来る快感とともに
、
脚をビクンビクンさせながら、再び頂点へと辿り着いていました。
凄い・・・凄すぎる・・・。気持ちよすぎるよ・・・
なんて思いながら転がっていると、
続きはまた次回ね。
次回はすごいよ(>_<)
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コントロールできないという代物。
何だか微妙・・・使い慣れてないしね。
他人に見られてると、何だか見せるのに気を遣って
ナカナカ集中できなかったり・・・。w
って思いつつ、しっかり撮られてますね、私ってば。
やっぱり、ちゃんと舐め舐めしあいっこするのがいいかなぁ・・・。
撮影会みたいやん・・・って、私が言い出したことだった。w
てなわけで、バイブを置いて、彼のモノをにぎにぎ。
ていうか、こんな写真をご自分でお撮りに
なっていたんですね・・・。
メモリカードの中身を確認して、ちょっと
ビックリしてしまいましたよ。
そうですか、ご自慢の息子さんですか
あぁ、そうですか。(訊いてないけどw)
ま、確かに、私はコレのおかげで
世界の中心で愛を叫んでしまいます。
んん~、愛なんでしょか?
うん、性愛ですね。(ぉぃぉぃ)
私がパックンチョと行っちゃってる写真もありましたが、自主規制。
ていうか、さすがにそれは無理無理。。。ご勘弁を。w
バイブでもう濡れちゃってる私は
彼のモノが程よく硬く大きくなったところで
「入れていい?」と訊いちゃってました。
て言ったときには
もう枕元のコンドームに手が伸びていましたけどね。(^^;
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★FC2ブログランキング★彼からのメールを受けた私は
2時30分に駅前のコンビニにて待ち合わせしました。
風が強かったので、お外でできるラブホはやめて
そのまま近くのラブホへ・・・。
お久しぶり~~、ということで、サービスのビールで乾杯~~!
4ヶ月ぶりだし、ど~してたの~?っていう感じで、軽く近況報告などなど。
そっか、海外行くんやもんね~。
もう会えないかもね~。
ふんふん、悔いのないようにヤりたいって?
何々?え?バイブ?
ヤダ、それなら持ってきたのに・・・
って持ってるって言ってなかったね。
そうそう、デジカメ持ってきちゃったよ・・・。
撮る?ヤダ?顔はヤバいよね、っていうか、私じゃなくて、あなたが撮る?
そのほうが、ここを見てる男性陣は、嬉しいでしょ?
私が撮ったら、オトコの写真ばっかになるし。w
てな感じで、お互いのヤッてみたいこと合戦。
とりあえず、部屋にあるBOXを覗く二人・・・。
普通のピンクローターと、スティック型のローターっぽいのと、ノーマルなバイブと
え・・・それって後ろのも付いてる?っていう三叉のバイブと・・・。
って、後ろはヤダ・・・ってなわけで、ノーマルなバイブを。
こんな感じで、使ってしまいました。w
至ってシンプルで、コントローラーがコードで
離れているとは言え、竿とクリクリが別々には
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★FC2ブログランキング★昔話へと戻りますね。
ラブラブな関係だと、エッチもラブラブで
普通のネタになっちゃうので
今日は、別れ話を。
と言っても、詳細は省きますけどね。
彼と別れたのは、セフレの復活が原因ではありません。
確かに、復活したセフレとは、それからもたまに会ってました。
セフレとの関係には気付かれてなかったし
彼氏とも仲良くしてたんですけどね。
別れたのは、4月になり新年度を迎えてからです。
春休み中は、よく会っていたのですが
宛てもなく何となく出かけても街をブラブラ。
することといえば、エッチするくらい。
そうは言っても、貧乏学生には頻繁にホテルも行けないし
かと言って、どっちかの家に転がりこむと
ヤルために来たみたいで結局
何もしないでテレビを見てゴロゴロ過ごしたり・・・。
まあ、マンネリってヤツですかね。
エッチ自体はマンネリじゃなかったんですけど
彼氏彼女という関係のマンネリですね。
4月になって授業も始まって、何となく会う頻度が減っていて
セフレとよく会うようになっていて、距離感を感じるようになっていたら
気付いた時には「他に好きなコができた」と言う彼。
正直、悲しかったけど、「あぁ、やっぱり・・・」っていう気持ちがあったのも事実。
週末になると、吹っ切るかのように、友達(♀)と飲みに出かけていました。
こ~ゆ~ときって、立ち直りは女の子の方が早いのかもしれないですね。
一晩騒いで、泥のように寝て、次に目を覚ました時には、すっきりしていました。
さ~、次の彼氏ができるまで、頑張るぞ~~!と、日々生活していたんですが
ちゃっかり、
マジコイでの遊びも復活していました。w
暇つぶしのために使ってた、っていう感が強かったですけど
かなり欲求不満解消のためにも使っていました。
その辺の話を、これからの思い出話のネタにしようかな、と。
詳細は・・・次回以降に。w
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★FC2ブログランキング★「ちょっと、つけてないでしょ・・・ヤ、ダメ、ダメだって」
と、抵抗するもののココロとカラダはウラハラで、カラダはすっかり
彼のモノを受け入れてしまっていて、ビクンビクンと彼のモノに合わせて
反応してしまっていました。
彼もいつもより興奮していたようで、明らかに激しいエッチでした。
激しく、奥まで突きあげられて、アラレもない声を出してしまっていました。
そのまま、さらに腰の動きが速くなり、明らかに彼のモノが大きく硬くなる
のを感じて、さらに快感の波が激しくなってきて、その波を朦朧と漂っていると
「ヤバい!もう!もうダメだ!いきそう!」という彼の声が聴こえるので
「やん、ダメ、中はダメだよ!」と言った矢先に、彼のモノが私の中から抜けて
「うっっ」という彼の呻きとともに、熱い精がビュ!ビュ!ビュ!と
私の背中に解き放たれていました。
多いです・・・多いんです・・・首まで流れてきました・・・。
シーツにもいっぱい流れ落ちてしまいました・・・。
寝る時、タオル敷いて眠りました。w
基本的に「つけて」することが多いんですが、これが「生」初体験。
ん~~、気持ちいいのは確かかもしれないけど、やっぱりつけてないと不安ですね。
できちゃってもいいときは、別ですけど。
皆も気を付けてエッチしようね☆
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★FC2ブログランキング★私も2回しか行ってないんですけど、ここ知ってる人いないですかねぇ・・・。
さすがに、12年以上前なので、事情は変わっているでしょうけど。
出たり入ったりしてるトコって、なんであんなにエロいんでしょう・・・。
(アングルは違うけど)自分のと
友達のを見てるから、初めて見たわけではないけど
さすがに興奮しますよね。
ビデオを流したまま、前戯をしていたんですけど、興奮しきった彼が
突然、バスローブの腰紐で、私の手首を後ろ手に縛ったんですよ。
「ちょっと、何するの!?」と抵抗したんですけど
「無理にはしないから、ちょっとやってみたいだけだから」
と言われるままに手首を固定されてしまいました。
そのまま四つん這い・・・
でも後ろ手に固定されてるから、枕に突っ伏すような
体勢になり、彼が指でなぞっていました。
枕の上で頭を横にした目線の先に、ちょうどテレビがあって
画面には脚を広げて指で刺激されている姿が映っていました。
その画面の女性の刺激されている姿と自分の姿が重なってしまって
大して触られてないうちに、もうすっかり溢れそうになるくらい
濡れてしまっていたようです。
「すっごい濡れてる」と言いながら
指でピチャピチャと音を立てて触るので
「ヤ~、もう・・・めっちゃ気持ちいいねんもん・・・」
と、さらに快感の高まりを感じていました。
彼の指が私から離れたと思ったら、いきなり彼のモノが宛がわれ
一気に私の中へ入ってきたんです。
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★FC2ブログランキング★しかし、暑い…暑いですよ。
お盆前なのに、さらに夏真っ盛りといった感じです。
今日は午前中眼科に行きました
待合室のソファで寝そうになりました・・・
いや、少し寝てたかも。
金髪の今風なギャルが一人来ておりました。
そうかぁ、こういうコでも、コンタクトなんだなぁ…
まあ、そりゃそうかぁ。
と思いながら見ていると、眼圧測定器の前で
脚を全開にして座ってました。
あの・・・いくらパンツ(パンティではなくw)はいてるとはいえ
一応女の子でしょ・・・
と思っちゃった私は、既に歳なんでしょうか。
話を戻しましょう。w
彼とは、空港の近くのラブホも行ってます。
そっちのほうが、私は近かったので・・・。
原付がなく徒歩移動だったので、駅近辺ですね。
車に乗る人は、よくわかるでしょうけど、高速のIC付近が
ちょうど空港の南側で、このあたりにもラブホが集まってます。
でも、この付近は全く知りません。
駅から割とすぐのラブホ、今は改装されて名前が変わっちゃってるんですけど
そのラブホ、裏ビデオが流れてたんですよね・・・。
正確には裏とは言わないのかもしれないですけど
本来モザイクがあるべき
箇所が、モノクロながら丸見えだったんですよ。
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★FC2ブログランキング★彼の動きとともに私の腰も激しく動いていました。
彼の腰の動きがさらに早くなり
「や!ダメダメ!おかしくなっちゃう!!」と
彼の刺激に耐え切れない声を出してしまっていました。
彼が「あ!いきそう!いくよ!」と自らの快感の昂まりを声にするので
「出して!いっぱい出して!」と私は、彼の熱いモノを求めてしまっていました。
そう言った直後、「う!出る!出る!イク!!」と、私の中で弾けていました。
しばらくビクンビクンと動く彼のモノ・・・
お互い余韻を感じているかのように
しばらくそのままじっとしていましたが
やがてゆっくりと彼が私の中から
離れていきました。
そんな彼の第一声は
「すげ・・・いっぱい出てるし・・・」
「気持ちよかった??」と訊く私に、「めちゃ気持ちよかった」と答える彼。
よかった~~。ちゃんとイってもらえた~~~!!
既に入室から2時間が過ぎていました。
長々といると、貧乏学生にはホテル代が勿体無いので
ホテルを後にして、駅周辺をうろうろ・・・。
一緒に夕飯を食べて、バイバイしました。
あ、この彼が、隣の部屋の声が聴こえるホテルに行った彼です。
付き合ったのは、半年くらいですかね・・・。
ま、その辺の話も後ほど。
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★FC2ブログランキング★触れた時に、「ふぁは・・・」と
ため息のような彼の声が漏れたのです。
彼ってば、やっぱり敏感だぁ・・・。
そのまま一気に咥えこんで、激しく彼のモノを気持ちよくしてあげていました。
激しく頭を振って、じゅぷじゅぷと吸い上げていると、彼の吐息がいっそう荒くなり
そのまま昇りつめてもらおうと思っていると、突然、彼が
「ちょ、ストップ!!やばい!」と言って、勢いよく腰を引いて
私から離れました。「なんで???ヤなの??」と聞くと
「ここでイって、またイケなかったら、イヤだから・・・」と
昨日の後悔を思い出したように語る彼・・・そうやんね、中でイってないもんね。
「じゃあ、入れちゃう?」と私が言った頃には、彼はコンドームを手にしていました。
ゆっくりと私の中に入ってきた、寸前まで気持ちよくなっていた彼のモノは
なんだか昨日よりも硬く大きくなっていたような気がしました。
昨日も気持ちよかったけど、あ、今日はもっと気持ちいいかもしれない・・・。
そんな彼のモノを激しく求めるように、両脚を彼の腰に絡ませ、自ら激しく
腰を動かしてしまっていました。
そのまま抱き起こされて、上下入れ替わり、私が上になって
さらに自分の意のままに
快感を受け入れてしまうと、不覚にもそこで一気に昇りつめてしまいました。
「ごめん、また私だけイっちゃった・・・」という私に、彼は
「四つん這いになって」と。
そんな彼の言うままに後ろから彼のモノを受け入れていました。
やっぱり、昨日より大きいかも・・・うぅん、昨日より激しいから??
奥までしっかりと当たる彼のモノに、あられもない声を出してしまっていました。
そのまま彼の動きに合わせるように、イヤ、そう意識しているわけではなくて
快感を受け入れるには、そうするのが一番いいという、本能の囁きで
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★FC2ブログランキング★結局、「うん、いいよ」と言っちゃう私。
何だかんだ言って、私もエッチなんですかね・・・
いや、そうですよね。
マックを出て、彼が銀行へお金を下ろしに寄って
コンビニでお茶を2本買って
再びラブホ街へ・・・。
なんとなく昨日と同じところはイヤなので、別のホテルへ入りました。
ソファでしばらく座ってましたが
「じゃあ、シャワー行くね」と言って
私から先にシャワーを浴びて、ベッドで待っていました。
彼がシャワーから出て、ベッドに来たときには、もちろん部屋を暗くしておいて
布団をかぶるようにして、深く潜っていました。
横に来た彼の手をそっと握ると、彼がゆっくり起きて、私にキス・・・
と同時に私の胸から触り始めました。
彼の腰のバスタオルは既に解けていて
太腿に彼の硬いモノが当たってるのがわかったので
彼に愛撫されながら、私はその硬い彼のモノを握って。
手を動かしていました。
彼の手が、下へと移ってきた時には、やはり私は、すっかり濡れていました。
そんな私の敏感なところを、彼は優しく撫でるように刺激していました。
ココロの中で「あ、そこ・・・もっと激しくしても大丈夫なのに」
と思いながらもゆっくり彼の刺激を受け入れていました。
「今度は私が・・・」と言って、体勢を入れ替えて
彼のモノの先に舌をそっと
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★FC2ブログランキング★翌朝、目が覚めたのは9時過ぎ。ホテルを10時前に出て、駅周辺をウロウロ・・・。
お昼が近付いているのに、朝ご飯も食べてなくて、すっかりお腹も空いてるので
とりあえずマックで腹ごしらえ。しばらくマックでお話してました。
「昨日、イカずに終わっちゃったねぇ」と言っちゃったんですよね。
まあ、ちょっと気になってたし。やっぱ、イってもらえないと
「私って気持ちよくないの?」って思っちゃうし。
彼は「ははは・・まぁ、緊張もあったし、夜遅かったし・・・」って弁解してました。
私が「気持ちよくないんかなぁ、って思ってた・・・」と言うと
「まさか!めちゃ気持ちよかった・・・第一、イカされてるやん」と、小声で返す彼。
私は、微妙に複雑な気持ちで、笑ってごまかしたんですけどね。
しばらく、沈黙が続いてたんですけど、それを破ったのは彼でした。
「あのさ・・・もう1回、行かない?」
突然の声だったので、一瞬、何のことか分からず
「え!?どこへ??」
なんて聞いてしまったのですが
彼が「あ、いや・・」と言ったときには
「あぁ・・・」と気付いていました。
「でも、お昼だよ」という私に
「うん、そうやけど、なんか行きたくなったっていうか・・・
続きがしたいっていうか・・・」
ちょっと照れくさそうに、でも正直にいう彼に
「も~、エッチやなぁ・・・」
なんて冗談まじりに言うと
「ごめん・・・」と、また正直に言っちゃう彼。
やっぱり、根はマジメなんだろうなぁ・・・。
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★FC2ブログランキング★深く奥まで入ってくる腰使いでした。
正常位→バック→騎乗位→再び正常位、と戻ったところで、私はイってしまったのですが
一度イってしまっているせいか、彼が2度目の頂点を迎えることなく・・・
萎えてしまったのです。w
微妙に気まずかったですけど
「一回いっぱい出しちゃったし、疲れちゃったよね・・・もう3時回ってるし・・・」
と、彼を気遣う私・・・。
もう遅いし、ということで、シャワーを浴びて、二人で裸のまま並んで寝ました・・・
やっぱり微妙に緊張していたまんまだったようです。
それに、あんまり慣れてなかったようですね・・・ていうか
ひょっとすると、初めてだったのかもしれないです。
そう言われることもなかったし、改めて訊くこともなかったですけど。
緊張すると、早く出ちゃうか、出なくて萎えちゃうか、って感じなんですかね。
一応、イカせてあげられたので、とりあえずは、よかったかな・・・。
でも、中でもイって欲しいです~~。ていうか、中ではちゃんとイって欲しいです~~。
男の人って、実は案外と難しい・・・
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★FC2ブログランキング★と、少しうつろになった目で、私のほうを見ていました。
そのままジュブジュブと彼のモノを咥えていると、私の口の中で、さらに硬さが増し
刺激の度にキュキュッと脚に力が入るのが分かりました。
「ちょ、ちょっと待った!やばいって!」と彼が快感から逃げようとするので
「いいよ、イっても」と私は、そのまま刺激を続けたのです。
私の口の中で彼のモノはビクンビクンと快感で踊るように、さらに硬さを増していました。
彼の脚がさらにキュ~っと緊張し、「あぁっ」と言う彼の声とともに、彼のモノは
私の口の中で大量の快感を放っていました。
枕元のティッシュを取って口から出し、「いっぱい出たね」と言うと
「すご・・・マジで気持ちよかった・・・」と、天井を見つめながら言う彼。
ティッシュを取って、彼のモノも拭いてあげようとすると、彼は起き上がって
「あ、いいよ、自分でやるし・・・シャワーで一回洗ってきた方がいいかもね」
と言って、再びお風呂場へ向かう彼。
ごめんね、多かったから、全部受け止められなかったの・・・。(/▽\*)
彼がシャワーから戻り再び横に来たので、そっと彼のモノを触ってみると
さっきイったばかりなのに、もう元気になっていました。
「また大きくなってるね」と言うと、「ハハハ、若いから・・?」とおどけてみせる彼。
「じゃあ・・・」と、彼にコンドームを渡してしまいました。w
彼のモノが私の中に入ってくるときも、手馴れてるってわけではなくて
至って慎重な彼でした。
指先で穴の位置を確認して、そこにゆっくりモノを合わせてきました。
でも、ちょっと角度が違ってたようなので、一瞬、あれ?って感じになったので
微妙に私が腰を動かしたら、つるんと私の中に入ってきました。
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★FC2ブログランキング★彼の顔を見てみてると、なんだかさっきよりさらに緊張している様子・・・
あの・・・顔が強張ってるんですけど・・・。
「ヤ~、も~、そんなに緊張されちゃったら、私ももっと緊張しちゃうよ」
と言っちゃいました。
彼も「ゴメン・・・」とは言うものの、まだ緊張しっぱなしのようなので
そっと彼の背中に手を添えて、そのまま顔を彼の背中側に傾けて、彼の背中に
キスをしてあげました。
彼の腕を握って、何度も背中にキスをしていると、次第に彼の腕の緊張が解けて
いくのが分かりました。「緊張はもう解けた?」と後ろから肩越しに聞くと
「ありがと・・・」と、かなり落ち着いた様子。
と言いながら、実は、目線は彼の下半身へと・・・。
きゃ、明らかにさっきより大きくなってるみたいなんですけど・・・(/▽\*)
彼の体の向きを変えて、ベッドの上に向かい合わせに座って、再びキスを・・・
そのまま彼と抱き合ったままベッドに崩れていきました。
彼にバスタオルを解かれて、生まれたままの姿を晒してしまいました。
彼の両手で胸を愛撫され、そのまま彼の唇で吸われ、右手が私の下半身へと
滑り落ちていきました。
いつの間にか、彼の腰にあったバスタオルが外れていて、彼のモノがちょうど
私の手の近くにあったので、自然と彼のモノを握って、少し震えている彼の指先で
彼の刺激を受け入れていました。
「今度は私がしてあげるね」と言って、彼に仰向けになってもらい、彼の股間に
顔をうずめて、精一杯の愛を加えてあげました。
彼のモノを刺激すると、敏感なところに当たったのか、時折、ビクンと脚を
痙攣させるので、「気持ちいい?」と聞いてあげると、「すごく気持ちいい・・・」
次回につづく
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★FC2ブログランキング★若くしてこの辺のラブホを渡り歩いてたら、それはそれですごいことですよね。
「それに、まさか今日来るとは思ってなかったし・・・」と彼が言うので、
「誰とでも来るわけじゃないからね!」なんて、ちょっと彼の気を惹いてみたり。
いい雰囲気になってきたところで、ソファに座ったまま、キスしちゃいました。
最初は軽く・・・次第に何度も唇を重ねて、激しくお互いを求めるように。
「シャワー浴びる?」と彼が言うので、「先に入って」と、先に浴びてもらいました。
ん~、今なら「一緒に入る?」と言っちゃうだろうなぁ・・・。
まだまだウブやったわ、私ってば。
彼が入ってる間に、部屋の照明を少し暗くして、服を脱いでバスタオルを巻いて
彼が出てくるのを待っていました。
「すっきりした~~」と、彼が出てきたので、「じゃあ、入るね」と言い残して
シャワーを浴びる私。
シャワーから出てくると、彼はベッドの上に座って、テレビを見ていました。
ベッドに入って待ってたらいいのに・・・ま、いっか。
私も彼の横に並んで座りました。
彼が「ハハハ、なんか緊張するねぇ・・・」と言うので
「私だって、緊張だよ~」と
少しうつむき加減で、私の肩で彼の肩を押しました。
と、うつむいたまま彼の方に視線を向けると、バスタオルを巻いた彼の股間のあたりが
少し盛り上がってるのが目に入りました。
あの・・・ひょっとして、もう元気になっちゃってますか?と、ココロの中で思いながら、
彼の手が私に触れるのを待ってたんですけど・・・あの・・・まだですか・・・
ココロの準備はできてますけど・・・いつまで座ってるのかな・・・。
と、しばらくうつむいて待ってても、一向に彼も動かないんです。
まだ続きます~☆
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