上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
★↓ポちっと協力お願いします↓★
★FC2ブログランキング★と、少しうつろになった目で、私のほうを見ていました。
そのままジュブジュブと彼のモノを咥えていると、私の口の中で、さらに硬さが増し
刺激の度にキュキュッと脚に力が入るのが分かりました。
「ちょ、ちょっと待った!やばいって!」と彼が快感から逃げようとするので
「いいよ、イっても」と私は、そのまま刺激を続けたのです。
私の口の中で彼のモノはビクンビクンと快感で踊るように、さらに硬さを増していました。
彼の脚がさらにキュ~っと緊張し、「あぁっ」と言う彼の声とともに、彼のモノは
私の口の中で大量の快感を放っていました。
枕元のティッシュを取って口から出し、「いっぱい出たね」と言うと
「すご・・・マジで気持ちよかった・・・」と、天井を見つめながら言う彼。
ティッシュを取って、彼のモノも拭いてあげようとすると、彼は起き上がって
「あ、いいよ、自分でやるし・・・シャワーで一回洗ってきた方がいいかもね」
と言って、再びお風呂場へ向かう彼。
ごめんね、多かったから、全部受け止められなかったの・・・。(/▽\*)
彼がシャワーから戻り再び横に来たので、そっと彼のモノを触ってみると
さっきイったばかりなのに、もう元気になっていました。
「また大きくなってるね」と言うと、「ハハハ、若いから・・?」とおどけてみせる彼。
「じゃあ・・・」と、彼にコンドームを渡してしまいました。w
彼のモノが私の中に入ってくるときも、手馴れてるってわけではなくて
至って慎重な彼でした。
指先で穴の位置を確認して、そこにゆっくりモノを合わせてきました。
でも、ちょっと角度が違ってたようなので、一瞬、あれ?って感じになったので
微妙に私が腰を動かしたら、つるんと私の中に入ってきました。
↓↓☆人妻あゆで登録してるから♪誘ってね☆↓↓
人妻と秘密の経験しませんか?
トラックバックURL:http://ayuayu01.blog.2nt.com/tb.php/78-7bfc1f8c