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だんだんと寒くなってきましたね。

寒くなると人肌が恋しくなりますよね。

ケンタさんとエッチして以来、既に1ヶ月半・・・。

相変わらず一人遊びにハマっている私でございます。

ま、手元にはモザイクなしのリアルな

ケンタさんのモノの写真がありますので

思い出してさらに濡らしてしまう今日この頃。

しかし、改めて写真を見ていると、お見せ

できないような写真がいっぱいあります・・・。

いやはや、我ながらこんな写真よくまあ撮りましたよ。

30秒ほどのムービーもあったり・・・。

気が向いたら、切り取るなり

モザイク入れるなりして

お見せできるようにしてUPするかもしれません。

ま、期待はしないで下さい。

まあ、ケンタさんとのエッチはコレで最後

っていうことで記念みたいなもんですね。

そろそろ、一人遊びじゃなくて

ホントのエッチが恋しいなぁ。

なんて考えちゃうイケナイ私もいるわけです。

ケンタさんみたいにパワフルで

いっぱいイカせてくれる人がいいなぁ・・・。

童貞君の思い出話を書いていて少し思い出したので

童貞君とのエッチっていうのもまた新鮮でいいかもなぁ・・・。

なんて考えちゃいます。

よ~し、年内にはまだまだいっぱい誰かと

エッチするぞ~~~!

がんばれ!>私

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前回の続き。

「じゃ・・・そろそろ・・・入れちゃう??」

「あ・・・うん・・・」

そう頷くシンジくんに

「ちゃんとつけてね」

と枕元のコンドームをアピール。

慣れない手つきで、自らコンドームを被せていました。

仰向けになって待っていると装着完了したシンジくんが

股の間に入ってきました。

慌てていたのか、狙いが定まらなかったのか

ただ場所がよく分からなかったのか

彼のモノの先は、的確には穴を

目指すことができなかったようです。

「違うよ・・・もうちょっと下・・・うん、そう・・・

あ、違う、もうちょっと上・・・」

「うん・・・ごめん・・・」

「ちゃんと見て確かめてもいいよ・・・」

そう私が言うと、いったん宛がっていた

モノを離して、覗いて確認するシンジくん。

ヤダ、素直すぎて・・・ちょっとカワイイ

再び、モノを宛がってくると、今度は一発でした。

「うん、そこ・・・ゆっくりね・・・」

ゆっくりと、そして、ずぶずぶと入ってくる

彼のモノを、じっくりと感じていました。

「入った・・・ね・・・」

「・・・うん」

初めてのことに感動しているのか

この後どうしたらいいのかと動揺しているのか

言葉少なげなシンジくん。

いやまあ

「すげー、めっちゃ気持ちいいー!感激ー!」

なんて言われると逆に引いちゃいますけどね(^^;

「動いても大丈夫だよ」

そう言うと、ゆっくりと、ぎこちないながらも腰を動かし

静かなピストン運動を始めていました。

「気持ちいい?」

という私の問いかけにも、まだゆっくりと腰を動かしながら

「気持ちいいよ・・・」

と緊張した声で返してきました。

硬い!いや、おチンチンじゃなくて、動きが硬い!

そう思った私は、

「遠慮しないでいいから、もっと激しくしても大丈夫だよ

もっと強くしても、全然大丈夫だから・・・」

そう言って初めて、彼の動きがだんだんと

激しく強くなってきました。

徐々に動き方が感覚的に分かってきたのか

最初より幾分スムーズに腰を動かすように

なってきたシンジくん。

時折、ハァハァと荒い息を吐きながら

頑張って腰を動かしておりました。

私は、シンジくんの背中に手を回して

彼の動きをしっかりと受け入れていました。

「うん、いいよ・・・ねぇ、気持ちいい?

もっと気持ちよくなっていいよ」

「気持ちいい・・・気持ちいいよ」

「ぁは・・・やん・・・私も気持ちいいよ・・・

もっと、もっと激しくしてもいいよ!

もっと気持ちよくなって!」

シンジくんのまだまだ単調な腰使いが

次第に激しくなり、彼のモノが激しく

抜き差しされていました。

この行為にようやく夢中になってきたのか

シンジくんの手が私の首の後ろに回りこんで

そのまま私に抱きついてきました。

「気持ちいい?気持ちいいの?」

耳元でささやくそんな私の声も届いているのかいないのか、

「あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

という吐息が返るだけで、彼の激しい腰使いは

さらに激しさを増していました。

そして、その吐息が次第に荒々しくなり

「あぁ!あ!ん!んん!」

と嗚咽を漏らすような声へと一際大きく

なったかと思うと

「はっ!イク!イクイク!」

と歓喜の声を上げて、私の中で頂点を極めていました。

時間は・・・10分くらいだったかな・・・?

イヤ、よく覚えてないけど、ちょっと早い?

いや、初めてだしそんなもんなのかもね。

抱き合っていて、イクときも顔が見えていなかった

シンジくんが、ゆっくりと起き上がって

私の中から抜き去りました。

「イったね・・・またいっぱい出てるね・・・」

「よかった・・・ありがとう・・・」

シンジくんは少し照れくさそうに

そう言っていました。

やっぱカワイイ・・・童貞君も悪くないもんです

もう一度、お風呂に入った後

第2ラウンドに突入してしまいました。

しかも、完全な私のリードで・・・

シンジくんにイカせてもらえるとは思えなかったので

しっかりと自分で上に跨って、自分で腰使って

登りつめてしまいましたよ

その後、バックにも挑戦。

これで基本三体位は大丈夫!・・・かな?

ま、練習あるのみだ~。

シンジくんの3発目の発射は

またしても正常位でした。

イキやすい体位ってあるんでしょうかね・・・?

いやはや、実は、コレ以来、シンジくんとは

エッチしてないんですよね。

ま、イロイロ事情がありまして・・・その辺の話は追々。

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さてさて、シンジくんのお話を続けましょう。

既に忘れられてるかもしれないけど

秋のお話なんです。

お口でイカせてしまった後

ベッドでまったりとしていた私たちは

再度、お風呂へと向かったのです。

しかも、今度は一緒に・・・。

お湯を張った湯船が

「俺の役目は!」

と言いたげに待っておりました。

やっぱ、シャワーよりも湯船にちゃんと

浸かるほうが私は好きですね。

あぁ・・・温泉行きたいなぁ・・・。

てなわけで、一緒にお風呂に入りましたよ。

湯船に同じ向きに入って、私がシンジくんに

もたれかかってしばらくまったりトーク。

お互い、目が合わないからか

最初に比べると饒舌なシンジくん。

「なんか夢みたいだ」と連発しておりました。

あんまり長湯をすると、ほんとに夢見のように

ポヤヤーンとしてきて、それこそ

のぼせてしまうので、お風呂を出て、再びベッドへ・・・。

お互いベッドに入って、天井を見つめて、そのまま動きが

止まってしまっているので、私から声をかけました。

「だいたい分かったと思うから

後はオマカセしていいかな・・・?

それとも、私からしたほうがいい?」

「あ・・・うーーーん」

「シンジくんのしたいようにしていいよ・・・

そんな無茶するような人じゃないし

そもそも無茶できないと思うし・・・」

「わかった・・・」

やっぱり、リードしてもらえると

うれしいもんです。

ま、私も攻め好きですけど・・・一方的なのはヤダ。w

「じゃ・・・キスしていい?」

「うん、いいよ」

あれ・・・そう言えば

このときまでキスしてなかったような・・・。

ま、順序なんてどうでもいいですよね・・・(^^;

最初は、軽く唇に触れるくらいに・・・

そして何度も唇を重ねて

次第に激しく舌を絡ませてディープキスを・・・。

そのとき、シンジくんの手がお留守だったので

私の胸に手を誘導してあげると

ゆっくりと揉み始めてくれました。

・・・だって、じれったいんですもの~~~

キスしていた唇が、ゆっくり離れると

そのまま私の胸に・・・。

舌で乳首を舐めあげられそのまま舌で

包み込むようにしながら

一気に吸い付かれてしまいました。w

「ん・・・ふぁ・・・」

と軽く息をもらしながら、シンジくんの首に

手をかけ、まだまだぎこちない

彼の愛撫を受け入れていました。

そのまま手が私の股へと降りてくると

さっき初めて見たばかりの私の敏感なところを

やっぱりぎこちなく探っていました。

手探りではどうもわからない、と思ったのか

シンジくんが私の脚の間を割って

覗き込むようにして指で弄っていました。

「さっきみたいに・・・舐めてもいいよ」

私がそう言うと、シンジくんは言われるがままに

私の少し潤った場所に吸い付いていました。

でも、やっぱり、まだまだぎこちないんだなぁ・・・。

ま、そうやって経験を重ねて、オトナに

なっていくんですよね。

しばらく彼の口技を受け入れた後、

「今度は、私がしてあげよっか??」

と、攻守交替を・・・。

「あ、うん・・・・でも、また

イカされちゃったりして・・・

ゆりちゃん、うまいから・・・」

「そんなにうまくないよ~~。でも

今度はちょっとだけだから・・・ね」

確かに、お口で元気を与えてあげないと

いけないほど、シンジくんが回復してない

わけでもなく、もちろん、そんな歳でもないので

お風呂に入っている時にも、背中に当たって

いるのが分かっていたくらいで

とっくに元気いっぱいに上を向いて大きくなっていました。

さっきと違い、一気にシンジくんのモノを咥えこみました。

じゅぷじゅぷっという愛撫の音と

「ん!」

「んぁ!」

というシンジくんの喘ぎだけが部屋に響いていました。

シンジくんは、私のほうを見ることもなく

ただ天井を仰いで、両手でしっかりシーツを掴んで

されるがままに私の愛撫を受け入れていました。

あんまり焦らしちゃうのもかわいそうなので

そろそろゴーサインを。

「じゃ・・・そろそろ・・・入れちゃう??」

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前回のシンジ君脱童貞の続きです。

「じゃあ・・・今度は私がしてあげるね」

そう私は言って、シンジくんに仰向けになって

もらいました。

「ビンビン・・・先っぽから汁出てるよ」

汁がほとばしっているシンジくんのモノを

指でなぞると、一瞬、ピクンとカラダを動かし

「ふっ」

と声にならない吐息を漏らしたのでした

「じゃあ・・行くよ・・・」

そう言って、裏筋に舌を這わせてゆっくりと

先のほうへ舌を滑らせると

「あ・・・んふ・・・ふぁ・・・」

と声を出しながら、カラダをビクつかせて

いました。

ガマン汁の溢れる先っぽを丹念に舐めてあげて

一気に咥え込むと

「んああ!ああぁぁ!」

と一際大きな声を出したのでした。

「気持ちいいの?」

「すごい・・・想像以上・・・」

「もっと声も出していいから、もっと気持ちよく

なっていいよ」

じゅぷじゅぷと音を立てながら、彼のモノを

激しく愛撫すると、

「ん・・あ・・すご・・・ぁは・・ん・・ふ・・」

と快感の声をアラワにしてくれるシンジくん。

恥ずかしがらずに声を出してくれると

やってる方の私も、もっと気持ちよくして

あげちゃう!っていう気になっちゃうんですよね。

さらに、首を振りながら、刺激を続けていると

「ぁはあ!・・・ヤバいよ!イキそう!

イキそうになってきた!」

と、登りつめる快感を、荒い息を交えて

声にしていました。

「いいよ、ガマンしないで、イってもいいよ」

そう私が言った数秒後には、シンジくんが

腰を硬直させ、私の口の中のモノが

いっそう硬さを増した瞬間にビクンビクンと

痙攣させて、口の中に精を放っていました。

「すごい・・・いっぱい出たよ・・・」

そう言って、口から手に出したものを眺めながら、掌を指で触っていると

「ごめん・・・」

と謝るシンジくんでした。

「な~~ん、謝ることないよ~。気持ちよくなって

くれて、嬉しいから~~気持ちよかった・・・でしょ?」

「めちゃめちゃ気持ちよかった・・・ありがと」

「うんうん、よかった~~~私も嬉しい~~」

そう言いながら、ティッシュで手を拭く私でした。

拭き終わると、しばらく二人でベッドの上に

転がっていました。

「まだ・・・大丈夫そう?」

「え??」

「・・・もう・・・まだ・・・肝心なこと

してないでしょ??」

「え・・・あ・・・、多分、ちょっと休憩したら・・・

大丈夫・・・かな」

1回出すと、もう立たない人もたまにいるからね・・・。

でも、シンジくんは、大丈夫でした。

さてさて、ついにシンジくん脱童貞・・・の

話は次回です

#引っ張りすぎ??

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さてさて

シンジくんの脱童貞ストーリーの続き

行っちゃいますね!

まずは私が先にお風呂に・・・続いてシンジくん。

先に上がって部屋で待っていた私は

テレビをアダルトビデオのチャンネルに

合わせておいたのでした。

バスタオルを巻いて、ベッドの上に座って

テレビを見ていたところに

シンジくんが部屋に戻ってきました。

「な・・・何見てんの・・・」

「ん?シンジくんも家で見てるんでしょ??

ほらほら、座って一緒に見ようよ。」

なんて挑発しちゃう私・・・。

横に座ったシンジくんの腰に巻いてあるバスタオルが

少し膨らんでいるのを見逃すわけがありません。

「ねぇねぇ、ひょっとしてもう大きくなってる??」

「え・・・あ・・・」

とシンジくんが言う前に私の手は既にこんもり

としたバスタオルの上にあったのでした。

「やっぱり・・・最近、一人エッチで出した??」

「え・・・いや・・・一昨日した・・・かな・・・」

「じゃあ、ちょっと溜まってるんかなぁ・・・

ねぇねぇ、いつもみたいにやってみてよ、ねぇねぇ」

と一人エッチして見せて欲しくて言っちゃいました。

「マジ!?イヤなの?そんなん・・・見せられないって・・・」

と言われるや否や、私は、シンジくんを押し倒して

腰のバスタオルを剥ぎ取ったのでした。

「ほら、もうビンビンになってるじゃん・・・

いつものようにやって、ねぇ・・・あとで

私も見せるから・・・ねぇねぇ」

と言って、シンジくんの手を取りすっかり上を向いて

ピクピクしているモノを握らせたのでした。

「これでいい・・・?」

シンジくんはそう言って、ゆっくり手を

動かし始めていました。

「キャ~~、エッチ~~。いつもそうやって

動かしてるんや~気持ちいい?

もっと気持ちよくなっていいんよ・・・

ほらほら、テレビ見ながら・・・

いつもみたいにもっと触って・・・」

心なしか、見せることに慣れてきたシンジくんは

少し動きを早めながら、私の顔を伺うように・・・

目が合うと照れくさそうにテレビの画面の方に・・・

と、いつもの一人エッチをしながらいつもとは違う快感で

興奮しているようでした。

「じゃあ・・・私のも見せてあげるね・・・」

そう言って、私はベッドの上で、背に枕を当てて

膝を立てて座り、バスタオルを取ると

M字に脚を広げたのでした。

「ここ・・・見たことある・・・?」

「いや・・・初めて・・・ビデオはモザイクあるし・・・」

「ここが、こうなってて・・・この上に

あるのが・・・クリね・・・」

と、ビラビラを広げながら、指でクリを触って

位置を示している私。

「すごいね・・・こうなってんねや・・・」

「ねぇ、見てばっかりじゃないで・・・

ちゃんと手を動かしてる??」

「あ、うん・・・ゆりちゃんも気持ちいいの?」

「少し気持ちよくなってきた・・・かな」

お互いに向かい合って、たまに目を合わせながらそして

「気持ちいい?」と声をかけながら

自分のモノを刺激する二人。

「ねぇ、触ってみてもいい?」

倒錯した二人の沈黙を破ったのはシンジくんでした。

「・・・いいよ」

と私が答えると、ゆっくりシンジくんの手が

私の大事なところへと伸びてきました。

「すごい・・・やわらかいね・・・

ちょっと濡れてる・・・??」

「うん、気持ちよくなってるから・・・

ねぇ、広げてみて・・・」

「あ、うん、こんな感じ・・・かな」

「うん、そう・・・穴があるの、わかる・・・かなぁ?」

「うんうん・・・そこに入れるんやね・・・」

「そうそう・・・エッチの時、ちゃんと確かめてね・・・

そして、この割れ目の上にあるのが・・・クリ。

クリトリスね」

「この辺かな・・・」

「うん・・・ちっちゃい硬いヤツ・・・わかる・・・?」

「わかるよ・・・少し硬くなってる・・・」

「それが男の人のおチンチンと一緒で、敏感なとこ・・・

ねぇ、もっと指で触って・・・気持ちいいから・・・」

そう言って、感じてきてしまっている私は

更なるクリへの刺激を求めてしまいました。

「そう、それいい、それ気持ちいいよ」

昂ぶりの中、私は更なるお願いをしてしまいました。

「ねぇ・・・口で・・・して・・・くれる?」

シンジくんは、初めてのこと続きで少し戸惑って

いましたがすぐに

「わかった・・・うまくないと思うけど・・・」

そう言って、私の股間に顔を埋めて

すっかり濡れてしまった敏感なところに口を

当ててきたのでした。その瞬間、

「ん、ぁはぁ・・・」

と、快感のあまりに声を漏らしてしまった私でした。

そのまま、ぎこちないながらも優しく時には激しく

私の濡れそぼったアソコを舐め続けて

くれていました。

5分ほど経ったところで、彼が口を離したときに、

「じゃあ・・・今度は私がしてあげるね」

話の続きもまた今度書くからね。

それまで我慢していてくれるかな?w

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さてさて

この前のシンジくんの話を続けますね。

ヤル気満々でラブホへ誘ってしまった私とシンジくんは

夜の10時過ぎにチェックインしたのでした。

も・ち・ろ・ん・お・泊・り・コ・ー・ス

初めてのラブホ体験で

少しおどおどしているシンジくんを押すように

パネルの前へと進んでいくと

部屋は3つしか残っていませんでした。

「けっこういっぱいやね・・・」

「あ・・・うん・・・」

「私が選んでいい?」

「あ、うん・・・どうぞ」

すっかり

「借りてきた猫」

状態のシンジくん。

ここは、私がしっかりとリードしてあげようじゃないの!

部屋へ入った私たちは、まずはソファへと・・・。

「キレイなとこやんね~」

「そうやな・・・けっこう広いな・・・

っていうか、来たことなかったけど、こんな感じなんや・・・」

「どう?初めて入った感想は・・・?」

「ん~~、なんか緊張・・・っていうか展開早くて訳分からんかも」

ま、緊張するのはしょうがないか・・・。

「なんか飲みたいなぁ・・・」

「あ・・・えっと、冷蔵庫あるんやったっけ?」

「私、烏龍茶がいいな」

冷蔵庫から烏龍茶とポカリスエットを取り出し

ようやく一息つくシンジくん。

「なんか緊張するわ・・・ホンマに来てよかったんかな・・・」

「な~に~よ~、来たくなかった~ん?」

「いや、いきなりやったし、俺でよかったんかな、とか

なんかイロイロ考えてまうわ・・・」

「イヤなら来てないよ・・・」

と言って横に座っているシンジくんの

膝をナデナデする私。

「あ~~でも、やっぱり緊張する~~」

「ホンマに初めてなんやね・・・」

「いや・・・恥ずかしながら・・・根性なしやし・・・」

「そぉなん?でも、コンパの時、電話番号渡してきたやん?」

そうなんです。こんなに健全で押しの弱いシンジくんですが

コンパの時は電話番号を書いたメモを渡してきたんですよね。

「あ・・・あれは・・・シンイチに言われて・・・」

「そうなん?」

「そうそう。『せっかくコンパに来たのに、もっと攻めろよ』って

言われて・・・」

「そうなんや・・・。え、ちょっと待って・・・

まさか他のコにも渡してる??」

「ないない!そんな根性ないし」

動揺しながら、必死に弁解するシンジくん・・・

ちょっと可愛いかも。

「ふーーーーん。そんなコト言って、それも嘘

初めてって言うのも嘘だったりして~~」

「嘘ちゃうって!!ホンマにホンマやって!!」

ヤダ・・・この動揺さ加減が、なんとも可愛い・・・

でも、イジるのはこの辺で。

「わかってるってば・・・そんなに動揺しなくても

わかってるよ・・・でも、私も一つ嘘ついてるし・・・」

「え・・・」

と動きが止まるシンジくんに

「私、○○女子大違うねん・・・△△大やねん・・・

「え!?ホンマに!?え!?なんで!?」

「ショウコちゃんが、高校からの友達で、混ぜてもらっただけ」

「マジで・・・って、そっか、そんなことか・・・」

「何?なんか違うこと想像してた??」

「いや・・・『実は私も初めて』とか

『ここには来ただけで、何もする気ない』とか・・・」

「や~、も~、エッチなんやから・・・」

シンジくんは、すっかりヤル気

いや、ヤレル気になっているようで

そこまで期待されちゃっているのなら

お・し・え・て・あ・げ・ちゃ・お・う

じゃないの~~~

「でも、残念ながら、私、初めてじゃないよ。

やっぱ、初めてのコがよかった??」

「いや・・・根性ないから、どうしていいかわからんし・・・

先に知っててもらえたほうが・・・」

「じゃあ・・・私が・・・教えてあげるね」

「あ、うん・・・よろしくお願いします・・・」

「こちらこそって、ヤダ、そんなにかしこまっちゃうと

こっちも緊張するやんか」

「あ、ごめん・・・」

「じゃあ、お風呂入る??」

「そうやね・・・入ろっか」

「じゃ、お湯入れてくるね」

お湯張りをしている間、イロイロ聞いちゃいました。

・今まで彼女がいなかったのも本当

・一人エッチは・・・週に3~4回
・たまにビデオを借りちゃってる
・好きなのは女子高生モノとナースモノ
・してみたいことは・・・とにかく経験したい!
・して欲しいことは・・・やっぱりフェラ

てな感じでございます。

さてさて、今日はトーク中心で展開してみました。

シンジくんの初体験のお話は、次回です。乞う御期待。

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昨日のシンジくんの話の続きです。

シンジくんからは、デートから5日

くらいした後に、電話がありました。

「すぐに電話あるかと思ってたのに」

「電話しようと思ってたけど、バイトで夜遅かったりしたから・・・」

まあ、健全で紳士なシンジくんですから、こんな感じになるだろうなぁ、と

ある程度は予想してました。だから・・・

「今度は飲みにも行きたいなぁ」

と、私から誘っちゃいました。

必然的に夜遅くなるように、待ち合わせの時間は夜の7時。

お店は彼にオマカセということで・・・あ、でも普通の居酒屋さんでしたよ。

この間のデートといい、電話をすぐにしないことといい、

「もぉ!行くときはガシッと攻めて欲しいのに!」と思っていたので、

酔いに任せて、管を巻いてしまいました

「シンジくんってさぁ・・・彼女いる?」

「まさか・・・いないよ」

「そうやんねぇ・・・いたら私も会ってないけど・・・

何人くらい付き合ったことある?」

「え・・・いや、あんまりないけど・・・」

「そうなん?彼女と別れてどのくらいになるん?」

「あ、ん~~、けっこう経つかな・・・」

「ふ~~ん、そうな~ん?実は、彼女いたことなかったりして・・・ね」

「え・・・あ・・・いや・・・」

ごめんなさい、シンジくん、すっかり尋問モードです・・・私ってば。

「ねぇ、ホントは付き合ったことないでしょ??ほらほら、白状しちゃいって」

「・・・あ、うん・・・その通りかも・・・」

「やっぱりなぁ・・・なんか押し弱いし・・・」

「ハハハ・・・」

ごめん・・・攻めるつもりはないの・・・押して来ないのがちょっと悔しくて・・・。

「会って別れて帰った後に電話するとか・・・けっこう大事やのに・・・」

あぁ・・・すっかり説教モードな私・・・。

まぁ、あんまり攻めてもかわいそうなので、あんまり深く突っ込まずに

そのくらいにしておいて、話を変えて楽しく飲んでいました。

でも、「今まで付き合ったことがない」ってことで、やっぱり一つ気になってた

ことがあったんです。

だから、訊いちゃったんですよね。

「ねぇねぇ、今まで彼女いなかったってことは・・・シたことあるん?」

「え?何?何を??」

「ヤ~、もう、わかってるくせに・・・(小声で)エッチ、したことあるん?」

「あ・・・・そりゃないない・・・あるわけないし・・・」

「ふ~~ん、そっか~~、そうなんや~~」

シンジくんは、ちょっとバツの悪そうな顔で、そっぽ向いてました。

なんだかんだと話は盛り上がり、お酒も進み、10時が近付いていた頃

私のエロ心にはすっかり火が付いておりました。

「この後は、どうするの?」

「え?帰る・・・よね?」

「も~~、やっぱり押し弱いんやね・・・」

「そう言われても、何もわからんし・・・どうしよ・・・」

『ちょっとは期待してるんじゃないの~?』

と思いながら、そんなあたふた

しているシンジくんのことを、ちょっと可愛いと思ってしまったのでした。

「も~、しょうがないなぁ・・・

じゃあ、この後まっすぐ帰るのと・・・ホテル行くのと、どっちがいい?

こんなこと・・・オンナノコから言わせちゃぁダメやん・・・んもぅ」

「あ・・・いいの・・・かな・・・?」

「ここまで言わせて・・・そんなこと聞かないの」

「じゃあ・・・ホテル行こっか・・・」

あぁ・・・ごめんなさい・・・思いっきり私から誘ってしまいました

居酒屋を後にした、私とシンジくんは、ホテル街へと消えて行ったのでした・・・。

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もう最近は朝寒いし空気から

冬の訪れを感じます。

再び、昔話へ戻ります・・・。

この前はショウコちゃんの話だけで

私の話を全然書いていませんでしたよね。

もちろん、私も一人の男の人の電話番号を

ゲットして帰りましたよ。

いや、ゲットというより陰で

こっそり渡されたんですけどね。

お相手は、同い年、20歳のシンジくん。

男前系ではありません。今で言うと

嵐の大野君系を疲れた感じ?ファンの方、ごめんなさい)。

いや、ブサイクとは言いません。男前じゃないだけです

コレでも私は面食いじゃないのです。

ぅぅ・・・フォローじゃなくなるので

この辺で止めておきます・・・

コンパの夜は、自分の家に帰らず

ショウコちゃん家で朝を迎えたので

翌日の夜に、シンジくんに電話をかけたのでした。

電話での会話は、他愛のない話です。

「昨日なかったから、もう連絡ないかと思ってた」

「昨日は、あのままショウコちゃんのトコに泊まったから」

「あゆちゃん、○○のファンやって言うてたよね~。

俺、ファンクラブまで入ってんで」

「ウソ!?いいなぁ、ライブ行きたいなぁ」

なんだかんだと他愛のないことを話しながら時間は流れ

デートの約束をしちゃったのでした。

デートの当日は、映画を見に出かけたのです。

でも、出会って間もない男女には映画は

オススメできないですよね・・・。

と、今更ながらというか、歳を食って経験した

せいというか、そう思います。

2時間近く何も話せないままじっと

隣同士に座っているだけなんですから

ちょっと勿体無い気がします。

よっぽどの映画好きなら違うのかもしれないけど

やっぱり話をしないと仲良くなれないですから。

映画を見終わった後に、軽くお茶をしました。

1時間ばかり話をして、その後

夕飯を食べに出かけました。

この後、どうするのかなぁ、と思っていたら

あっさり帰ることになっちゃったんです。

まだ、夜の8時過ぎですよ!なんて健全な!!

いや、いきなりホテルなんて言われると

それはそれで困ってたかもしれないけど・・・

お酒も入ってないし

駅での別れ際に、シンジくんに言われました。

「また誘っていいかなぁ・・・っていうか

電話番号聞いていいかなぁ?」

あ・・・そうだね・・・そう言えば教えてなかったよね。

というわけで私の電話番号をメモしてもらって

バイバイしたのでした家に着いた私は

「電話かかってくるかなぁ」

と、ちょっと期待しながら

ソワソワしていたのですが部屋の電話は鳴る

ことなく時間は過ぎていくのでした。

うぅ・・・健全な上に押しが弱い・・・

こういうトコをキッチリしなきゃ

オンナノコの気は惹けないよ・・・

いや、押さないのも気を惹く術と

言えなくもないか・・・

後日、電話がかかってきた時には

「かかってきた~~!」って

内心喜びまくっていましたから。

でも、タイミングを逃すと、その間に

他の男のトコに行っちゃいますから~~~~

なんで電話して来ないの~~

教えたんだからかけりゃいいのにと

モンモンとしながら

一人エッチで気を静めた夜でございました。

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