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今日は大昔のお話w

高校の同級生のツテで

大阪の某大学の人たちとコンパに出たのでした。

いや、相手が、じゃなくて女の子のメンツが、です

ごめんなさい・・・女子大のコたちに混ざってしまったんです。

正直、女子大のコのほうがコンパのツテは多いようですね。

学内はオンナの園なので、出会いはすべて学外に向けられるわけですから。

女の子側の幹事ショウコちゃんが元同級生で

「人数揃わない時は声かけて~」と以前に頼んでいたのを覚えててくれて

ねじ込んで頂きましたイケイケ系の女の子たちじゃなくてよかった・・・

着いていけないから

コンパのお相手は、神戸の某大学生たち。

幹事のシンイチくんが、ショウコちゃんのバイトの知り合いだそうで。

コンパの内容は、まったくもって健全です。

んな内容はここで書いても何の盛り上がりもない

至って普通のコンパです。

でも、私は気付いてしまったのです。

「トイレに行く」と言って席を立ったショウコちゃんが

トイレに居なかったこと。

その前にトイレに行ったはずのシンイチくんが

お店の入り口から戻ってきたこと。

そして、シンイチくんが戻ってしばらく後に

やっぱりお店の入り口から

ショウコちゃんが戻ってきたこと。

二人の居なかった時間は15分程度。

さて・・・二人は、一体どこで何をしていたのやら・・・。

コンパの後、家路へ着く電車の中で、こっそり聞いちゃいました。

「二人で抜けて、何してたのかなぁ?」

ショウコちゃん曰く「酔いを冷ましてて・・・」

ふ~~~ん、目が泳いでるよ。

「でも二人で~~~?怪しいよ~~~実は、付き合ってるとか言う~~?」

と勘ぐる私に、「うぅん、付き合ってるわけじゃないけど・・・」

と言葉を濁すショウコちゃん。

「けど?付き合ってるわけじゃないけど、ヤラれちゃった、とか言う?」

とさらに追い討ちをかける私。

「外じゃ無理やん!」と誘導にかかっちゃうショウコちゃん・・・

素直でよろしい

「じゃ、どこまでなん??」という私の問いかけに

「今日はホントに何もないから・・・」

と何だか煮え切らないショウコちゃん。

そのままショウコちゃんの家に転がり込んで

事情聴取しちゃいましたよ。

お互いに暴露大会になっちゃいました。

一気に結果を言っちゃいます。

ショウコちゃんとシンイチくんは

付き合ってないけど、カラダの関係はある、と。

お店の外に消えていた15分間は

非常階段の影でパックンチョしていたそうです

やっぱりか!しかし、お主もナカナカやるな!!

彼氏と別れてしばらく沈んでいたけど

そろそろ気分入れ替えないとなぁ

と思ってた頃に、シンイチくんを飲みに誘ったんだそうです。

あとは、飲んで勢いで・・・ヤッちゃったんだそうで。

まあ、恋愛のイザコザから解放される頃が

精神的にも肉体的にも危険な頃かもしれないなぁ。

はい、もちろん

「実は、私もセフレがいるよ」

と告白してしまいました。

「恋愛はもちろん楽しいけど、エッチはエッチでそれだけでもまた楽しい」

ということで、二人で意気投合してしまいました。

「私たちって、実はただの男好き??」

「うぅん、強い男を求めるのは女の本能よ!」

誰でもいいわけじゃないのは、今も昔も変わりませぬ

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今日は「早め」のセフレ君の矯正のお話を。

と言っても、やることは単純です。

手とお口でセフレ君を気持ちよくしてあげて・・・もうダメ!

っていう寸前でSTOP。

んで、しばらくしたら、また再開して・・・あぁ!

っていうところでまたSTOP。

焦らしまくりです・・・ゴメンね、セフレ君。

何度も快感の昂まりを感じながらも、いまだ頂点を極められないセフレ君は

「お願い!もう勘弁して!」と懇願してきたのです。

しょうがないなぁ・・・と思いながら、もう何度も寸止めさせちゃったので
そろそろいいかなぁ、ということで、ギンギンではちきれそうになっている
彼のモノを置き去りにしていた私の手が、再び彼のモノを握っていました。

「それいい・・・もっと動かして!すごくいい!いきそうかも!」と昂まりを
声にするセフレ君に、『やっぱ、もうちょっと焦らしちゃおうかなぁ』と
思ってしまっていました。
その私のココロが手の動きに出てしまっていたのか、セフレ君が
「もっと強く、もっと早くして!」とさらに懇願するのです。
「手でいいの?」と聞く私に、「いいから、やめないで!お願いだから!」と
セフレ君は声を荒げていました。

そのまま手の動きに合わせながら、握る強さにも緩急をつけながら、
ビクンビクンと脈打っている彼のモノに最後の刺激を続けていました。

「ぁは!もうイク!イクよ!」と最後の断末魔とともに、彼のモノから
白濁したものが噴出したのです。
しかも、ビュッと勢いよく噴いた最初の放出は、握っていた私の手の角度のせいで、
セフレ君の顔のほう目掛けて飛び出したのです。
勢いよく飛び出したおかげで、セフレ君の頭の上を飛越えて行ったのです。

間髪入れずに、ビュッと2度目の放出がセフレ君の胸にかかり、
さらに3度目の放出はピュッと緩めにセフレ君のオヘソのあたりに、
4度目5度目はドクドクンと余波を吐き出すように私の手にかかっていました。

焦らしに焦らされていたせいか、量も多く、最初の勢いは凄かったです。
弧を描いて飛んでいくエクトプラズムのような白いものが、
私の目にも焼きつきました。

しばらく呆けていたセフレ君も、「すご・・・めっちゃ飛んだ・・・」と
顔の上を飛び去ったエクトプラズムに驚いていたようでした。

お口で受けたり、コンドームの中だったり、なかなか勢いよく飛ぶのって
見る機会がないですよね・・・。

もちろん、休憩したあとに、ちゃんとエッチをしましたよ。
確かに、少し持ちがよくなっていたかも・・・
でも、それは先に大量に出したからですよね。

しかも、一度に大量に出してしまったせいか、終わって抜いた彼のモノに
ぶら下がっていたコンドームの中には、先っぽの液溜まりだけに
収まるくらいしか溜まっていませんでした・・・ハハハ(^^;

でもまあ、こうやって焦らしつつ、セフレ君を鍛えてあげようと頑張って、
私も「焦らし」に目覚めるきっかけになった、いい経験を積むことになるのでした。
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やっぱりイクときは一緒じゃなきゃね。

先にイッちゃう人もいるでしょうけど

自分だけイって終わりじゃダメですよ。

12年前の学生時代に話は戻ります。

元々早いほうだった彼ですが

記録的な早さを見せてくれたことがあります。

私がフェラをしてあげながら「まだイケそうにない?気持ちよくない?」

と聞くと、「今日は何だか調子がいいかも・・・気持ちいいけどね」

と答える彼。

「じゃあ、入れちゃおっか」ということで、いつものように装着してもらって

正常位でイン!
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入ってきた彼のモノが、何だかいつもより硬くて大きいみたいで

彼が腰を動かし始めるなり「ゃん!ダメダメ!すごいよ!」なんて

声を出しながら、しっかり感じてしまっていました。

「俺も気持ちいいよ!すっごくいい!」なんて彼に言われながら

時に激しく、時に緩く、緩急のある彼の動きにしっかりと刺激されておりました。

5分ほど経った頃、彼がゆっくりと動きを止めると

私の背中に手を回して「起きて」と言うので

『え?もう交代なの??』なんて思いながらも、彼のモノが

しっかり挿入されたまんま、私は自分の左右脇腹のあたりに両手を突いて

体を起こしたんです。

うんしょ、と体を起こした瞬間、彼が「うぉ!ヤバ!」と言い

私の肩にあった手を離して、両手で私の腰を抱いたかと思うと

「んふ!」と吐息を漏らしてビクビクンと私の中で脈打っていたのです。

腰の後ろに手をついたままの私は、しばらく『え・・・・・・・?』という感じで

動きが止まってしまっていたのですが、「ごめん・・・出た」という

彼の声で我に返ったのでした。

『入れてから5分くらいしか経ってないんですけど・・・』

さすがに声には出しませんでしたが、ココロの中では思ってしまった私・・・。

「お口でしてイカずに入れたから・・・先にいっぱい気持ちよくなっちゃってたね」

と一応フォローする私。

「なんか、中できゅっきゅっと締められてんけど・・・」

と状況を説明する彼。

なんでも、体を起こす動作に合わせて、私の中が、きゅっ、きゅっ

と締まったんだそうな。

意識してやってないんやから~~~しょうがないやん!

もちろん、2回戦目はありましたけどね・・・なきゃ、しばらく避けてたかも。w

でもやっぱり、基本的に早めな彼。

『我慢してもらえるように、もうちょっと頑張ってもらわなきゃ』と思って

これとはまた別の日ですが、イクのを我慢する練習をしてもらったのです。

その話は、また別の機会に。

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4P体験ですが、その後は4人揃うことはなかったんです。

いや、厳密に言うと、4人で会ってもエッチするときは別々でした。

4人で会っても、「今日は私が○○くんね」と事前に話し合っていたり

ケンジくんとタカシくんとでジャンケンの勝った方に

私かカオリちゃんかを選んでもらったり・・・。

もっとも、4人ともが時間を合わせるのは大変で、4人が揃うことも

あんまりなかったんですけどね。

二人のうちどちらかに連絡して、都合のいい方に会う、って感じですかね。

とは言え、カオリちゃんとバッティングしないように、事前に確認を取ってから

連絡してました。

ちょっとだけ長持ちなケンジくんと会った時でした。

「あゆちゃんって、フェラ好きやねんな」と、

夢中で咥えている私にケンジくんが一言。

急にそんなことを言うのでちょっと驚いて

口を話して「え?なんで?」と私が聞くと

「なんか、いつも少し笑ってるっていうか、楽しそうに舐めてくれてるから」

なんてケンジくんが言うんですよ。

「嘘!?ホンマに??!!」と返す私に

「めちゃ必死にやってくれてる時は眉間にシワ寄ったりして

 『あ~頑張ってくれてんねんな』って感じやねんけど

  ゆっくり裏を舐めて、俺が少しピクッて反応したりすると

  なんか嬉しそうにしてんで」

と言うケンジくん。

「やっぱ、気持ちよくなってくれたら嬉しいよ・・・

 声出されたら『もっと気持ちよくなってえぇよ』って思っちゃうよ」

と素直に男の人を気持ちよくさせる嬉しさを白状しちゃいました。

やっぱ、今でもフェラ好きなんですよね、私ってば。

あ・・・でも飲めないですけど。w

少し攻め好きかもしんない・・・でも攻められるのも好き。

チャットやらメールやら会ったときやら、たまに「SかMならどっち?」って

聞かれると、「どっちでもないし、どっちもあり、かな」って答えちゃってます。

気持ちよくして欲しいし、気持ちよくしてあげたいし。

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『私のココはどうしたらいいの?』という感じで、自らの手でクチュクチュと

弄りながら、3人を見ていたのです。

そのうち「んあ!イク!」と声を出したケンジくんが、カオリちゃんの口から離れ

ビュビュビュッとカオリちゃんの肩の辺りに放っていました。

実は、その白い軌跡を眺めながら、私も自らの手で軽く達してしまっていたのです。

しばらくその余韻に浸っていると、「イクよ!」という声とともに

タカシくんも絶頂を迎えていたのでした。

ゴムを外しながらタカシくんの放った量を確認しているカオリちゃんに

「カオリちゃん、ひどい~、独り占めして~~」と言いながら

カオリちゃんの肩を揺さぶる私・・・・。

「ごめ~ん、ちょっと夢中やったから・・・」と謝るカオリちゃん・・・

「でも、まだできるよね??」とタカシくんとケンジくんに確認するように

交互に二人の顔を見るカオリちゃん・・・。

そして第2ラウンド・・・っていうか、私は、ようやくラウンド再開やん・・・。

3度目で「持ち」のよくなったケンジくんは、カオリちゃんを相手に

何度もカオリちゃんをイカせてしまっていたようです。

「もうダメ・・・体が動かない・・・」と言って、ギブアップ宣言をした

カオリちゃんを残して、まだまだイクまで中途半端だったのか

私とタカシくんのもとへ近付いてきたのです。

正常位の体勢で、ケンジくんに負けず劣らず「持ち」がよくなっている

タカシくんのモノを受け入れながら、顔にケンジくんのモノが近付いてくる

のが見えました。

何とか頑張って一咥えはしたのですが、ダメです・・・下からタカシくんに

突かれている快感で咥えてられないんです。

ギンギンのモノを沈める術がなくなったケンジくんは、私たちの行為を

見ながら、自らの手でしごいていました。

そして「あ!イクイク!」と言って私に近付いてきたケンジくんは、そのまま

勢いよく私の顔めがけて、ビュビュッと熱いものを放ってきたのです。

それに後追いするように、タカシくんも私の中でドクンドクンと脈打っていました。

「ひどい・・・顔なんて・・・」と呆然としている私に

「ゴメンね・・・興奮して我を忘れてた・・・」と言って

ティッシュで顔を拭ってくれるケンジくん。

後にも先にも、顔射はこれだけ・・・私はヤダ、耐えられない・・・。

そんなこんなで、やっぱり、これはもう4Pですよね・・・??

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自ら体を沈めていくカオリちゃん。

そんな二人をケンジくんと私は見ていました。

「うん、やっぱ大きいよ」と再確認するカオリちゃんの声に

「そうなんや・・・」とショック気味のケンジくん。

そんなケンジくんを慰めるかのように、「じゃあ、私も確かめていい?」と

ケンジくんに仰向けになってもらい、私も上に乗ってしまいました。

「うん・・・タカシくんのほうが大きいかも・・・」と

ゆっくり腰を動かしながら言うと

「わかった・・・でも、俺は早くないからいいねん・・・」と

自分に言い聞かせるようにケンジくんが言いました。

「でもね、太さはケンジくんのほうがあるかも。引っ掛かりがいいっていうか・・・」

と私が言うと、「あ~、そうそう、そうかもしれない」と

タカシくんの上で腰を動かしているカオリちゃんが言いました。

「ねぇ、昨日と同じに戻ってるよ」と私が言うと

「え?また変わるの?」

と言うケンジくんと、「あぁ、交代する?」と言うカオリちゃん。

私はカオリちゃんに向かって「うんうん」と頷き、再び交代・・・。

・・・するはずだったんですが、私がいったん抜いて離れたケンジくんが

立ち上がって、カオリちゃんとタカシくんのもとへ行ったのです。

そして、おもむろにモノに被っていたゴムを取り去ったと思うと

タカシくんに跨っているカオリちゃんの目の前に、何も言わずに

自分の手でしっかり握ったモノを差し出したのです

そして本能的にパックリ咥えてしまうカオリちゃん・・・。

ヤダ、私を置いて3Pですか・・・。

取り残された寂しさと眼前のエロエロな光景に

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そんなやりとりを見ながら、私は隣にいるタカシくんも股間を

膨らませていることに気付いたんです。

「カオリちゃんカオリちゃん、タカシくんもおっきくなってるよ」

とバラしてしまう私・・・

タカシくん、ゴメン。ネタには乗ってしまう私だから。w

そんなやり取りをしながら、無事、大阪に戻って参りました。

事故しなくてよかった・・・。w

でも辿り着いたのは、カオリちゃん家だったのです。

もちろん、昨夜の続きをするために。w

そして、タカシくんの早漏疑惑の確認のために、

今度は昨夜とは違う組み合わせで・・・。

私とカオリちゃんは、同時にタカシくんとケンジくんのモノをそれぞれ

フェラし始めたのですが、先に出したのはタカシくんでした。w

なんだ・・・やっぱり、カオリちゃんのテクのせいじゃなかったのね。

そしてエッチに突入・・・

「早くてもいいやん。ケンジくんより大きいよ」という私の声を聞いて

カオリちゃんが「確かにタカシくんのほうが大きかったかも」と

ケンジくんに言ってました。

「マジ~~~負けてるんか~~~」というケンジくんを余所見にして

カオリちゃんが「ちょっと待って」と言い、モノを抜いてもらい

ケンジくんから離れたのでした。

カオリちゃんは「ちょっと比べさせて」と言って、私とタカシくんのもとへ

やってきたのです。

私もタカシくんから離れて、タカシくんの体をカオリちゃんに委ねました。

「仰向けになって」と言われて仰向けになるタカシくんに跨って

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快楽の夜を過ごした私たち4人は、少し睡眠不足ながらも、宿の朝食を摂り

1泊だけだから、さすがに朝からエッチしてる場合じゃないので・・・w

身支度をして宿を出ました。

途中、蕎麦屋によってそばを食べましたが、素直に真っ直ぐ

戻ったんですよ。

文字色でも、車内では昨日の夜のことで持ち切りでした。

「俺、他の人がしてんの初めて見たわ」とか

「自分がやってると意外と気にならないもんやな」とか

助手席がカオリちゃんなせいもあって、やっぱり饒舌なケンジくん。

「タカシくんって、ちょっと早めやねん~」と煽るカオリちゃん。

「悪かったな、早くて」と拗ね気味のタカシくん。

「でもカオリちゃんやって、ちゃんとイってたやん」とフォローしてる私。

「カオリちゃんが、きっとテクニシャンやねん。なぁ、タカシ~」という

ケンジくんに続いて、「そうそう、カオリちゃんがエッチすぎるねん」なんて

カオリちゃんをエロの筆頭にしようとしてしまう私。

「でもゆりちゃんもエッチっぽいよ」と私にまでエロを振るタカシくん。

「あ~もう!みんなエッチなの!!」と開き直ってしまう私。

結局、みんながエッチだから、そのエッチさが融合したのが昨夜の出来事

ということで満場一致。コレにて閉会。w

いや、閉会になるはずもなく、さらにエロが増してしまったのかもしれません。w


「あんまり昨日のことばっか言ってると、思い出して下半身に集中して

  運転に集中できんってば」と言うケンジくんに、

「ホンマ!ちょっと膨らんでるよ!」なんて覗き込んで、手を出すカオリちゃん。

「マジで事故るからやめぃって!!」と払いのけるケンジくん。

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タカシくんが「俺、持って来てるかも」と言って、鞄から箱のまま未開封の

コンドームを取り出したのでした。

「なんで持ってんねん」と突っ込まれてましたが、この間

たまたま買ったんだとか・・・って怪しすぎ。

後でカオリちゃんに言ったら、「私が『買っといて』って言ったから」だってさ。

そうですか・・・そのつもりの旅行だったのね・・・>カオリちゃん

時間とともに下を向いてしまったモノを、再び口で愛撫して大きくしたところで

タカシくんの持ってきたコンドームを装着してもらって、四人の布団の

端と端で、2組のエッチが始まってしまいました。

先日のタカシくんのモノより、長さはないけどちょっと太かったかも…。

特にカリの段差が…「突き」より「抜き」の動作のときに

背筋にビビビと電気が走るような快感が走ります。

途中、タカシくんの「ヤバいよ!もうイキそう!イっていい?」という声と

カオリちゃんの「まだダメ!私ももうちょっとでイクから!」という声が

聞こえていました。・・・やっぱり、タカシくんは早めかも??

正常位、騎乗位、バック、そして再び正常位。彼のモノを存分に楽しみ

「イク!イク!」と二人が果てた後、気付いた時には、こっちを向いて

転がって、私たちの行為を見届けていたカオリちゃんとタカシくんの姿が

見えました。・・・やっぱり、先に終わってるし。w

その後、夜中もずっと入れる内湯へと4人は向かい、汗で乱れた体を洗い流して

眠りに就いたのでした。

ハイ、4人は入り乱れておりません。だから、あくまで4Pでは・・・ないよね?

最後まで見てくれてアリガト☆

今度は2人で一緒に温泉行こうね~☆

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エピソードⅡの続きだよ

悟ったケンジくんは、体勢を入れ替えようと立ち上がったときに

はだけた浴衣から、硬く大きくなったモノが「早く外に出して」と

言っているようなトランクスが丸見えになっていました。

「脱がなきゃできないよ」なんて大胆にも言ってしまう私・・・。

早く、早くその大きいのを見せて、なんて期待にココロは膨らんでいたのです。

彼のモノを咥え、精一杯のココロを込めて、もっと気持ちよくなって…と

舐めあげていました。

その時、向こう側で先に舐められていたタカシくんが

「うぁ!出る!もうイク!イク!」と声をあげて、カオリちゃんの口に

放っていました。

それを聞いた私は、「私も負けない~」とココロに思いながら、さらに

ケンジくんのモノの刺激を続けていました。

口の中で彼のモノがビクンとして、少し先が硬く大きくなってきたのを感じると

「あ…コレが気持ちいいの?」なんて思いながら、激しく彼のモノに

口を滑らせていました。

小さく「うっ!」と声を漏らしたかと思えば、次の瞬間には「イク!」と声を出して

私の口の中に熱い精を放っていました。

口の中のものを出そうと、ティッシュを探しキョロキョロしていると

既にタカシくんをイカせたカオリちゃんが、私にティッシュを渡してくれました。

カオリちゃんが「二人ともイっちゃったね」なんて言いながら

4人は目を合わせながら、ちょっと照れくさそうにしていました。

カオリちゃんが「でも、まだ私たちイってないよね」と私に向かって言い

彼らに、『次はあなたたちが私たちを気持ちよくさせてくれる番・・・

うぅん、一緒に気持ちよくなる番だよ』と言わんばかり。

「俺、ゴム持ってないよ」というケンジくんに。。。

次で最終回だよ

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「感じませんって・・・」と言うタカシくんに

「え~!ちょっとショック!!」なんて言いながら

しっかり手を股の間へ持っていってギュッと確認しておりました。w

「ホンマに感じてないんやぁ…私やったらめちゃ感じるのに…

 ゆりちゃんも感じるやんなぁ…」

と私にネタを振ってくるカオリちゃんに

「そうやねぇ、太腿って割と感じやすいよねぇ」なんて返してしまう私…。

「あはは、マジで?そりゃえぇなぁ…」と横で笑ってるケンジくん。

「うんうん」と頷いている私は、次の瞬間、ケンジくんに太腿を

ナデナデされていました。

触られながら「いや~、くすぐったい~~」なんて言いながらも

「あ、それちょっと気持ちいいかも」なんて素直に反応してしまう私・・・。

身を任せていると、浴衣の裾を捲り上げられて、直に太腿を撫でられ

そのまま手が私の股の間に滑り込んできました。

股の湿りを確かめ「ホンマに感じるんやね」と言うと、そのままパンツの中に

手が入ってきました。

ケンジくんの手は、私の敏感になった場所を的確に刺激してきていたので

私は向かいにいる二人の存在を忘れ、「あ・・・んん・・・」と

吐息を漏らしてしまっていました。

すっかりケンジくんに身を任せていた私は、仰向けにされてパンツを脱がされ

ケンジくんの顔が私の股の間へ近付き、舌先で軽く敏感な場所を刺激されたかと思うと

そのまま激しく吸い付くように舐めあげられてしまっていました。

ふと横を向くと、テーブルの下から見えたのは、じゅぷじゅぷと音を立てて

タカシくんのモノを貪っているカオリちゃんの姿でした。

その姿に刺激された私は、「私もしてあげる」とケンジくんに言って

カオリちゃんとタカシくんの方へ目をやると、何をしてあげると言っているのか。。

まだ続きますよ~Ⅲに続く。。

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タカシくんとは、ケンジくんとも一緒に、その後も会いました。

カオリちゃんも含めて、4人で普通にお店で飲む機会があったのですが

その時は、何事もなく・・・。

一緒に温泉旅行の約束を取り付けたんです。

ケンジくんの車に揺られて、ドライブへ行きました。

お宿は風情のある和風な温泉宿。

予算の都合で1部屋4人で泊まっちゃいました。

宿のご飯もおいしかったなぁ・・・。

温泉宿と言えば、湯めぐりですよね。もちろん、みんなで回りましたよ。

夜は、やっぱり酒盛り状態でした・・・。

と言ってもそんなに大量のお酒は持ち込んでなかったけど。

既に部屋に布団の並べられ、片隅に寄せられたテーブルを挟んで

カオリちゃんとタカシくんが並んで座り、向かいに

私とケンジくんが並んで座っておりました。

そのうち、酔いにまかせて、カオリちゃんがタカシくんに

しなだれかかって飲んでましたね。

カオリちゃんは浴衣の裾がはだけていたので、「パンツ見えるぞ」と

ケンジくんに言われちゃっていました。

「え?見えた?」なんてカオリちゃんも返してましたけど。w

そのうちカオリちゃんが、浴衣の上からタカシくんの太腿をなでなでしてたんです。w

「ちょっと・・・くすぐったいんですけど・・・」と手を払いのけるタカシくん。

でもでも

「いいやん~、触ってると落ち着くしぃ。触られると感じちゃうからヤダ??」

やっぱり挑発モードのカオリちゃん・・・。

続きは明日ね☆

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次第に過激な質問になり大暴露大会へと。

最後にエッチしたのはいつ?

この期間が、最も長かった人はタカシくんでした。

確か半年ほどしてなかったそうです。

一人でしたのはいつ?この期間が最も短かった人も

タカシくんでした。w

3日前だそうで・・・まぁ、そんなもんですかね?>男性諸君

そのうちに、かなちゃんがトランプゲームの

提案をしてきました。

7並べ、ババ抜き、Poker・・・なんでもござれ。

ただし、勝者が敗者に指示できる

という王様ゲームミックスのゲームを・・・。

後はご想像の通り・・・揉まれたり、握ったり・・・・。

すみません、おバカな遊びをしてしまって・・・。w

最終ラウンドは、「エッチできる権」争奪大富豪でした。

結果は・・・タカシくんの勝利・・・。

ありゃ、私ら二人はタカシくんを巡って頑張ったのに

私ら選べないやん・・・。

というわけで、タカシくんに選んでもらうことに。

酔いで饒舌になって、かつ、男のエロエロが前面に出て

しまっていたタカシくんは

「じゃあ、舐めてもらってうまいほう!」とな・・・。

順番を決めるために、二人でジャンケンをして

まずは私から。

ジーンズを自ら脱いだタカシくんのトランクスを下ろすと

既に硬くなっていたモノがビヨヨーンと飛び出してきました。

最初は舌先でつんつん・・・そのまま舌を滑らせて

反応してるのを確認するとパックリいっちゃいました。

続いてかなちゃん。それを横で見てる私・・・

やっぱうまいわ。

タカシくん、声出しちゃってるし。

でも、「あゆちゃんがいいかなぁ」

と言ってくれたんですね。

「え~!!」

と、私とかなちゃん、ほぼ同時に声に出していました。

「ちょっと遠慮気味でぎこちなさがあるのがいいかも」

だって。

なんか微妙・・・素直に喜んでいいものやら。

ま、好意は素直に受け入れるとして

タカシくんとエッチ。(/▽\*)

でも、かなちゃんは「私、見届けるから」と

二人にしてもらえませんでした。w

「邪魔しないでね」と釘を刺していたので

乱入されることはありませんでしたが

途中、パンツの中に手を突っ込んで、自ら気持ちよく

なっているかなちゃんの姿が

見えていたことは言うまでもありません。

あゆ





肝心のエッチの方はと言うと・・・早かったです。w

確か、時間にして10分くらい・・・だったと思います。

でも、一人にされて我慢できなくなって

しまったかなちゃんが

「私にもして・・・」

と、タカシくんに襲い掛かっていました。

既に自分の指で昂まっていたかなちゃんは

お口でキレイにしながら、彼を元気にしてあげて

再びコンドームを装着させてあげると

タカシくんの上に跨って、自ら中に導いていました。

そして、そのまま激しく緩めることなく頂点へ達したようでした。

2度目で少し「持ち」がよくなっているのか

まだ発射していないタカシくんに

再び私が跨ってしまいました。

だって・・・私、イってなかったし・・・。

私が自ら快感を昇ろうと腰を動かしていると

彼がカラダを起こして、再び正常位へ・・・。

あゆ





さっきよりも、激しく深く突いてくるタカシくんに

「ゃん!そんなにしたらイっちゃう!」

と、快感を声にしてしまった私・・・。

彼は、さらに激しく突き上げてきて

「俺も!また出そう!!」

と快感を声にしていました。

そして

「お!イク!イク!んん!!」

というタカシくんの頂点へ辿り着いた声

と同時に、中で脈動するモノを感じながら

私もイってしまっていました。

あぁ・・・また3Pやっちゃった・・・。

ハイ、その後、2ラウンドやっちゃいました。w

若いって素敵!(/▽\*)

って、私19歳・タカシくん20歳・かなちゃん21歳ですけど。w

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