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★FC2ブログランキング★エピソードⅡの続きだよ
悟ったケンジくんは、体勢を入れ替えようと立ち上がったときに
はだけた浴衣から、硬く大きくなったモノが「早く外に出して」と
言っているようなトランクスが丸見えになっていました。
「脱がなきゃできないよ」なんて大胆にも言ってしまう私・・・。
早く、早くその大きいのを見せて、なんて期待にココロは膨らんでいたのです。
彼のモノを咥え、精一杯のココロを込めて、もっと気持ちよくなって…と
舐めあげていました。
その時、向こう側で先に舐められていたタカシくんが
「うぁ!出る!もうイク!イク!」と声をあげて、カオリちゃんの口に
放っていました。
それを聞いた私は、「私も負けない~」とココロに思いながら、さらに
ケンジくんのモノの刺激を続けていました。
口の中で彼のモノがビクンとして、少し先が硬く大きくなってきたのを感じると
「あ…コレが気持ちいいの?」なんて思いながら、激しく彼のモノに
口を滑らせていました。
小さく「うっ!」と声を漏らしたかと思えば、次の瞬間には「イク!」と声を出して
私の口の中に熱い精を放っていました。
口の中のものを出そうと、ティッシュを探しキョロキョロしていると
既にタカシくんをイカせたカオリちゃんが、私にティッシュを渡してくれました。
カオリちゃんが「二人ともイっちゃったね」なんて言いながら
4人は目を合わせながら、ちょっと照れくさそうにしていました。
カオリちゃんが「でも、まだ私たちイってないよね」と私に向かって言い
彼らに、『次はあなたたちが私たちを気持ちよくさせてくれる番・・・
うぅん、一緒に気持ちよくなる番だよ』と言わんばかり。
「俺、ゴム持ってないよ」というケンジくんに。。。
次で最終回だよ
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