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本当に寒くなってきました。

さてさて、12年前のお話の続きです。

飲み会の帰りに、再びあきこちゃんの家に転がり込みました。

この日の飲み会には、あきこちゃんのセフレ、水田くんは

バイトで来ていなかったんです。

「最近、水田くんとは・・・どうなの~?」

と、訊くと。

「ど、どうって・・・??」

なんて、すっとぼけたこととあきこちゃんは言うので

「も~・・・エッチ・・・してる?」

と、さらに突っ込んで訊いてみました。

「あ・・・まあ・・・たまに・・・かな」

「そっか・・・ウマいの?」

「どうやろ・・・気持ちいいとは思うよ」

「いいなぁ・・・私の友達は・・・ちょっと早い・・・かも」

「そうなん?・・・っていうか

早いってどのくらいなん?」

「この前なんて・・・5分くらいで終わった・・・

めっちゃ早いでしょ・・・??」

「うわ・・・それは早いかも・・・」

「でしょ~・・・。まあ、何回かできる人だから

まだいいけど・・・」

すっかり暴露モードな私たち。

「そうなんや・・・。って、その人って洋一くん??」

「え??違う違う、違うよ」

「あれ・・・?でも、水田くんから

あきこちゃんと洋一くんが

付き合ってるっぽいって・・・」

「付き合ってるってこともないけど・・・

確かに電話があって何度か会ったよ。

そういえば、水田くんに『電話しろ』って

けしかけられたらしいよ」

「そっか・・・違うんや・・・でも

会っただけ・・・じゃないでしょ??」

やば・・・私が突っ込まれてきてる・・・。

「あ・・・いやまあ・・・

した・・・かもしれない・・・」

「やっぱり~!!」

「でもね・・・あ、ダメ、やっぱり言えない・・・」

「な~に~?言いかけて止められたら

余計に気になるやんか~」

洋一くんの名誉のためにも

詳しく話さないほうがいい、と

思っていたけど・・・

やっぱ、女友達の間では秘密は共有する方が

より親密になるものです。

「じゃあ、絶対、他の人に言うたらアカンよ・・・

特に・・・水田くんには絶対ダメ!!」

「わかった!わかったから、教えて~」

「うん・・・あのね・・・洋一くんね・・・・

初めてだったらしいの」

「うっそ~!ホンマに!?」

1回目のデートは、映画とご飯で速攻終了

2回目のときに、煮え切らない洋一くんに

シビレを切らして私から誘ってみたら

どうも慣れてないっぽくて

「初めて?」って訊いたら、そうだって言われて

教えてあげちゃった。

というコトのイキサツを説明する私。

「まあ、『教えてあげちゃう』っていう感じも

悪くはないけど、男の人は、もうちょっと

積極的な方がいいかもね」

「そっか・・・私、初めての人って

一人しか知らんわ・・・っていうか

それは私も初めてやったし・・・」

「ふ~ん・・・高校のとき??誰誰??誰よ~?」

「え・・・あ・・・私のこともナイショにしてよね・・・

2年のときに3組にいた、ヤマウチくん・・・」

「きゃ~~~!そうなんや~!ヤマウチくんと

付き合ってたんやね・・・全然知らんかった~!!」

「付き合ってたの短かったし

あきこちゃんは理系クラスやったしね」

これを発端に、高校の思い出話に花が開いた

ウラ若き乙女二人でございました。

高校のときは、けっこうマジメに

青春時代を過ごしていたはずなのに

二人ともすっかりエロエロに変わっちゃって・・・

と感慨深く、シミジミとお酒を飲みながら

友情を深めた私たちでした。

いつしか話題は、再びエロトークに戻ってきていました。

そこで、お互いのエロ体験を暴露してしまったんです。

一番すごかった体験は・・・?という暴露に

あきこえちゃんは

「夜の大学の駐車場で、車の陰に隠れてしちゃった」

とセキララに語ってくれました。

私は、もちろん・・・

みすずちゃん・太一くん・まさきくんとの

3P・4P体験を・・・。

それを聞いて、複数の経験はない

と少々引き気味だったあきこえちゃん。

でも、詳しくイロイロ話をしているうちに

男の人に攻められるような・・・

まあ、男の人の方が多くて、無理やりに

されるようなことじゃなくって

オンナノコの方が多いか同じ人数かで

オンナノコ主導で出来ると

けっこう楽しくて気持ちよくなれるよ。

っていうことを分かってもらえたようで・・・

「私も、一度試してみたいかなぁ・・・ちょっと怖いけど」

前向きな反応を返してくれました。

「じゃあ・・・今度・・・してみる?」

「え?ウソ!?ホンマに??そんな

急に言われても無理・・・」

「や~だ、冗談、冗談」

なんて言いながら、後日

実現してしまうんですけどね。

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シゲルさんとエッチして以来、だいぶ経ちました。

先日、シゲルさんからメールが来たのですが

「今日は天気良くて、暖かいねぇ」

といったような他愛のない内容でした。

基本的にマイペースな人みたいだから

近況報告みたいなもんなんですかね。

まあ、私もレポートに追われて

エロゴコロは内にしまいこんでいたので

ココロの余裕もお相手する時間さえもなかったわけですが。

エロゴコロが解放されると、ドドーンと爆発するかのように

一人遊びに夢中になったり・・・。

さてさて、またまた12年前の話に戻ります。

ショウイチくんとのエッチは、この1回だけだったのですが

その後、会うことはあったんです。

一度、デートに誘われたのですが

会ってもどこに行くわけでもなく

「ホテル行こ」

と会うなり誘われちゃったんですよね。

でも、その日はオンナノコの日だったんです。

「だから今日はダメ~」って断ったのに

「でも行きたい」

って押し通されて

結局、ホテルに行っちゃいました。

もちろん、お口でしてあげちゃいました・・・。

あゆ

ホテル代まで出して、ご休憩でお口で発射ですか・・・。

そんなに我慢できなかったのかなぁ・・・。

ま、お口はキライじゃないからいいんですけどね。

何度か会ってたら

そのうちまたエッチすると思ってたんですけど

ミズキちゃんたちと、そのときのコンパの他のメンツと

もう一度飲み会をやったんですよね。

そのとき、ショウイチくんは別の子を

チャッカリ仲良くなっちゃったようで(^^;

私も、ショウイチくんとは付き合ってたわけじゃないし

脱童貞からまだまだ浅いけど

巣立つならどうぞ~、って感じ。

ガサツな共学女子な私よりも、女子大のコの方が

やっぱオトコ好みでしょうから。

ま、童貞卒業して、多少は「口説き」に

自信がついたのかもしれないですね。

それ以上に、この飲み会のおかげで、ミズキちゃんと

より一層深い友達になっちゃったんですけどね。

その話を次回にしようと思います。

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「ぁ!ゃ!やん!ぁは!」

私は、久々のオトコの刺激を、耐えることなく

受け入れていました。

でも、そんな激しい突き上げが10回ほど続いたかと思うと

途端にシゲルさんの動きが止まりゆっくりとした

グラインドへと変わってしまったのです。

なんで・・・

いいところだったのに・・・

また焦らすの・・・?

なんて思いながら、彼のじれったい動きに

耐えられないかのように自ら腰を動かして

しまっていました。

そんな私の動きに合わせるように

少しシゲルさんの動きが速くなり

「あ・・・もうイクわ」

と小さく呟き、一気に激しく突き上げられたかと思うと

5突きほどのところで彼の腰が小刻みに震えて

私の中で彼のモノがビクンビクンと弾けていました。

え・・・ヤダ・・・もうイッちゃった・・・?

また行かないで、と名残惜しげな私の中から

絶頂に達してしまった彼のモノが引き抜かれると、

「ゴメン・・・早かったわ・・・」

と気まずそうに私を見るシゲルさん。

そこでまさか「早いよ!」なんて言い切っちゃうほど

私も悪い女じゃないので、

「気持ちよかった?・・・・いっぱい出てるね」

なんて、彼の早さをフォローしてしまう私。

いやまあ、確かに5分ちょっとくらいしか

経ってなかったと思うんですけどね・・・。

シゲルさんは、大量の液を受け止めたコンドームの口を縛り

たくさんのティッシュで丸めてゴミ箱へ捨てると

ベッドの足元に落ちてしまっている掛け布団を拾い上げ

仰向けになって天井を見つめている私に布団をかけて

同じく仰向けになって布団の中に入って天井を見ていました。

そして私たちは、コトの始まりと同じことを再び口にしていました。

「布団入ってると寝そうやんね」

「うん、そうやなぁ」

そう頷くシゲルさんに、

「そう言えば、時間大丈夫?会社に戻らなアカンのやんね?」

「あ~、今何時や・・・4時前か・・・ん

大丈夫10分あったら戻れるから」

「そっか・・・じゃあ、私、シャワー浴びてくるね」

と言って、シャワーを浴びに立ち上がったのでした。

シャワーを浴びて部屋に戻ってくると

シゲルさんは、まだベッドの布団の中でごろごろしていました。

「シャワー、いいの?」

「あぁ、行くわ」

そう言って、シャワーに入るシゲルさん。

その間に、服を着て、化粧を整えてソファでテレビを

見ながら待っていました。

シゲルさんがシャワーを浴びて、着替え終わると、

「じゃ、行きますか」

ということで、精算して、ホテルを出て、駅に向かって

そこでバイバイしました。

別れて30分ほどしたところで

ケータイにメールが届きました。

『今日はありがとう。あと早く終わっちゃってごめんなさい。

  今度があるなら、もうちょっと頑張るので・・・

すみませんm(_ _)m』

ん~~~、まあ、私がイッてなかったことくらいは

さすがに分かってらっしゃるか。

しかも、自分は2回もイッちゃってるし…

さすがに悪いと思うよねぇ。

どうでしょ・・・

次は・・・

早く終わらないんでしょうかね・・・。

やっぱ、早いんでしょうかね・・・。

ま、一応、次に期待してみますか・・・

はぁぁ・・・。

という訳で、返信っと。

『今度は期待してまーすo(^_^)o』

せっかく持参したバイブを使うこともなく・・・

あぁ、不完全燃焼な私でございました。

もちろん、家に帰り着いて、鞄からバイブを取り出して

一仕事してしまったことは言うまでもありません。

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先日、シゲルさんからメールが来たのですが

「今日は天気良くて、暖かいねぇ」

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一人遊びに夢中になったり・・・。

さてさて、またまた12年前の話に戻ります。

ショウイチくんとのエッチは、この1回だけだったのですが

その後、会うことはあったんです。

一度、デートに誘われたのですが

会ってもどこに行くわけでもなく

「ホテル行こ」

と会うなり誘われちゃったんですよね。

でも、その日はオンナノコの日だったんです。

「だから今日はダメ~」って断ったのに

「でも行きたい」

って押し通されて

結局、ホテルに行っちゃいました。

もちろん、お口でしてあげちゃいました・・・。

ホテル代まで出して、ご休憩でお口で発射ですか・・・。

そんなに我慢できなかったのかなぁ・・・。

ま、お口はキライじゃないからいいんですけどね。

何度か会ってたら

そのうちまたエッチすると思ってたんですけど

ミズキちゃんたちと、そのときのコンパの他のメンツと

もう一度飲み会をやったんですよね。

そのとき、ショウイチくんは別の子を

チャッカリ仲良くなっちゃったようで(^^;

私も、ショウイチくんとは付き合ってたわけじゃないし

脱童貞からまだまだ浅いけど

巣立つならどうぞ~、って感じ。

ガサツな共学女子な私よりも、女子大のコの方が

やっぱオトコ好みでしょうから。

ま、童貞卒業して、多少は「口説き」に

自信がついたのかもしれないですね。

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より一層深い友達になっちゃったんですけどね。

その話を次回にしようと思います。

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朝晩は本当に寒~い。

肌の温もりが恋し~い季節になりましたね。

さてさて、この前のお話の続きです。

しかも、書きかけたのが途中で消えて

半泣き状態になってしまった私です。

必死で復活させたので、ココロして読んで下さい。m(_ _)m

洗面所で口をキレイにして戻り

再びベッドで待っている私。

戻ってきたシゲルさんに

「じゃあ、今度はシゲルさんからね」

そう言って、彼からの愛撫を求める私。

シゲルさんは、まずは胸に手を添え

ゆっくりと揉み始めました。

そのままシゲルさんの顔が近付き

既にキュッと硬くなっている乳首に

シゲルさんの舌先が触れ、包み込むように転がすように

舐めあげられました。

あ・・・舌技はいいかも・・・

これくらい喋りもウマけりゃいいのに・・・。

私は、シゲルさんに右手で乳房を揉まれながら

乳首を口に含んで舌先で激しく転がされていました。

シゲルさんの左手が、空いていた左の乳房を掴み

そのまま人差し指で弾くように乳首を転がされ

やがて右手がボディラインをなぞるように

下へと降りて、シゲルさんの刺激で既に

濡れてしまっている箇所を避けるように、太腿へと

通り過ぎていきました。

「あ・・ん・・・・」

そんなシゲルさんの手の動きのじれったさに

声を出してしまった私。

その声を聞いてか、それが自然の流れだったのか

太腿を一なぞりしたシゲルさんの手は、私の望む場所へと

的確に割って入ってきたのでした。

指先で、私の濡れた箇所を丹念に弄り

後でここに入れるんだ、と確認するかのように

シゲルさんの指先が中に入ってきました。

シゲルさんは中までぐっしょりと濡れているのを確認すると

カラダをいったん私から離して足元の方へ下がると

彼の舌先は、私の敏感な箇所を包み

優しく舐め上げていました。

あは・・・・やっぱり、この舌技はハマっちゃうかも・・・。

「あ・・・ん・・・ぁは・・・」

シゲルさんの一点集中な愛撫を

その一点で受け止めながら、全身でその快感を

表現してしまう私・・・。

あぁ・・・してもらうのって、やっぱ幸せ・・・。

シゲルさんの愛撫を受け入れて、そのまま頂点へと

向かうのも悪くなかったのですが、もっとシゲルさんを

感じてしまいたいという衝動に駆られて

その時の私の秘部は、きっとパックリと

口を開けて待っていたに違いありません。

シゲルさんと目が合ったそのときに、たまらず私は

「ねぇ・・・もう・・・」

と声に出して、彼のモノを求めてしまいました。

そんな私の求めに応じたシゲルさんは、私から離れて

枕元にあるコンドームに手を伸ばしました。

そのとき、私と同じく

「もう待てない」

と言いたげな彼のモノが私の目線に入ったので

起き上がって思わず咥え込んでしまいました。

そんな私の口撃を受け止めながら、シゲルさんは

開封したコンドームを手にして、私が止めるのを待っていました。

「着けよっか?」

「あぁ・・・うん・・・」

そう言って、シゲルさんから受け取り

彼のモノにゆっくりと慎重に被せて…

特に根元で毛をからませないように…

いきました。

「はい」

と準備万端!と言う顔の私はそのまま再びバタンと

仰向けになり、その股の間を割って入る

彼をゆっくりと受け入れていました。

あ・・・

1ヶ月半ぶりのオトコの侵入・・・

やっぱり温もりが違って気持ちいいよ・・・。

最初のゆっくりな侵入と同じペースで

ゆっくりと前後にグラインドするシゲルさん。

次第に動きを速め、激しく荒々しく

突き上げられたかと思うと、急にスローダウンして

動きを止め、抜けるか抜けないかという所まで

腰を引き、一気に奥まで突き刺して来るんです。

「ぁん!」

「ひぃん!」

と、一突きが来るたびにアラレもない声を出してしまう私。

やだ・・・気持ちいい・・・。

そんなシゲルさんが体勢を変え、私の腰を

抱きかかえるようにして一気に激しく腰を

動かし始めました。

「ぁ!ゃ!やん!ぁは!」

あゆ

私は、久々のオトコの刺激を、耐えることなく

受け入れていました。

でも、そんな激しい突き上げが10回ほど続いたかと思うと

途端にシゲルさんの動きが止まりゆっくりとした

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布団を剥ぎ取って、アラワになったシゲルさんのモノは

既にギンギンでした。

あの・・・冷静に

「どうしよう」って言ってる割

既に臨戦態勢なんですけど・・・。

ま、久々らしいし、期待半分

不安半分ってとこですかね。

シゲルさんの上に覆いかぶさると

まずは乳首をナメナメレロレロ。

でも、イマイチ反応がないので

「ここはあんまり・・・?」

と聞くと

「うん・・・あんまりかも・・・」

と答えるシゲルさん。

ほんじゃま、ブツへ行きますか、ブツへ。

まずは手で握って硬さを確かめちゃいました。

うわ・・・やっぱり、しっかりと臨戦態勢

できてるんですけど・・・。

そう思うなり、シゲルさんの横から顔を近付け

舌で先っぽから攻めちゃいました。

シゲルさんは、触れた瞬間にピクッと体を反応させ

私の舌の刺激を受け入れていました。

そのままパックリと咥えて、じゅぷぷと音を

立てながら彼のモノをさらに刺激しちゃっている私・・・。

だって、たまにピクッと体を痙攣させて

身悶えるんですもの。

やり甲斐があるっていうもんです。

刺激を続けていると、ピクッピクッと痙攣が

連続するようになり、そして感覚が短くなって

きていました。

というより、私が、的確に敏感な箇所を

突いていたんでしょうね。

さらにシゲルさんは痙攣とともに

「あ!」「ん!」

と悩ましい声を漏らすようになり

ハアハアと息も荒くなっていました。

ヤダ・・・しっかり感じちゃってる・・・

もっと声出してもいいよ・・・。

そう思いながら、彼の悶える声を聞いて

さらに咥え続けていました。

「あ!はぅ!んん!は!は!」

さらに声を出し続けるシゲルさん。

刺激に耐えられなくなっているのか

太腿をビクンビクンと震わせながら

私の腰に回している手に力が入っているのが分かりました。

その瞬間

「あぁっ!」

あゆ

と一際大きな声を出したかと思うと

びゅびゅびゅっと、私の口の中に放っていました。

うそ!?イクときはイクって言ってくれないと!

そう思いながら、痙攣とともに注がれる液を

口で受け止めていました。

すべてを舐め取るように彼のモノを口から抜くと

枕元のティッシュを取って、その中に吐き出しました。

「イッちゃったね」

「・・・気持ちよくて・・・」

「でも、イクって言ってくれないと・・・

ちょっとびっくりした・・・」

「ごめん・・・気持ちよすぎて・・・夢中で・・・」

ま、気持ちよくなってくれたら

それはそれでいいんですけどね。

「ちょっと洗面所行って来る」

そう言ってベッドから出た私に続いて

シゲルくんも立ち上がると

「俺も一回シャワー浴びるわ」

と言って一緒に洗面所とお風呂場の方へ。

ホンバン編は、またまた次回・・・。

あ、ちゃんと3回で話は終わらせますから~~~~~

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イマイチすっきりしない・・・。

私の気分も、そんな天気のように

イマイチすっきりしていないのです。

更新が遅くなってゴメンナサイ。

書かなきゃね~~~。

さてさて、会った人はサラリーマンのシゲルさん

27歳です。

午後から、仕事に空きが出るので、その合間だったそうです。

いやはや、ヒマなんですかね、サラリーマンも。

でも、仕事の都合で、2時の待ち合わせが3時前に

ずれちゃいましたけどね。

メールで何度かやり取りしていたし

前日に電話で話していたので、

想像していた通り、ごくごく普通のサラリーマン風でした。

マイペースというか物静かというか

あんまりガンガン来るタイプじゃないんですよね。

あ、シゲルさんの話し方が、です。

あんまりガツガツしてるのもヤダから

ちょうどいいと言えばちょうどいいかな。

でも、もうちょっと積極的にネタを振ってくれないと

話が止まっちゃうんですけど。

ま、ヤルっていう話で会ったので

即ホテル行きでございました。

ソファに座って、テレビをつけて・・・

この不景気だからゆっくりしていいのかちょっと気になって

「仕事、大丈夫なんですか?」と、聞いていました。

「あ~、4時半くらいに戻れば、全然大丈夫」

そう答えるシゲルさん。

「じゃあ、ゆっくりできるね」

イマイチ話が弾まない・・・。

とりあえず

「じゃ、シャワー行ってこよ~~」

と言って、そそくさとお風呂場へ向かう私。

シゲルさんは「あ、どうぞ~」と言って

まだまだソファで寛ぎ中。

あら・・・

「一緒に入る」って言われないのね・・・ま、いっか・・・。

シャワーから戻って「どうぞ~」と言って

入れ替わるようにシゲルさんがシャワーを浴びに行きました。

私は、その間に部屋の証明を少し落として

ベッドに潜り込んでテレビを見ながら待っていました。

戻ってきたシゲルさんは、そのままベッドに入ってきました。

私の横に転がるなり

「んんん~~」と両手を上げて伸びをするシゲルさんに

「ベッド入ってると眠くなるよね」

と私が言うと

「そうだね・・・寝てしまいそう・・・」

そう答えて、お互い天井を見つめたまま沈黙が・・・。

このままでは本当に寝てしまいそうだったので

私から沈黙を破りました。

「えっと・・・私から・・・

行ったほうがいい・・・のかな・・・?」

「あ・・・どうしようかな・・・どっちでもいいけど・・・」

「私も、どっちでもいいよ・・・決めてね・・・」

「ん~~・・・・どうしよう・・・」

「じゃあ・・・そっちから・・・どうぞ」

「あ、そうなん?でも、やっぱ来てもらおうかな・・・」

「もう、早く決めてよね~~」

「いや・・・最近なかったから

マジでどうしようかなって思って」

「じゃあ・・・布団めくっちゃお~~」

そう言って、私から行っちゃいました。

「キャ」

布団を剥ぎ取って、アラワになったシゲルさんのモノは

既にギンギンでした。

続きは次回。

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いやはや・・・予告どおり、会って来ましたよ。

結論というか、結果というか・・・ま、それから先に。

ヤっちゃいました・・・でも・・・。

ごめんなさい、ちょっと、書く気力がない・・・。

と言うのは嘘。

単なる個人的な事情です。引っ張って申し訳ないです

続きは次回

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さ、寒い!

朝とか起きるの本当に辛い!

一人遊びの最中に、裸になろうとすると寒いんです!

当たり前か…!

そろそろガスストーブ使わなきゃ・・・。

いや、裸にならなくても、充分、肌寒いですよ・・・。

この前は「年内に!」なんて言っていたのですが

明日、どうやらエッチすることになってしまったようです・・・

ごめんなさい。

いや、だって、今日、決まったところだし

ずいぶん前からメール恋愛村でやり取りをしていた

ちょっと年下の男性です。

体力は問題なさそう!

でも、バイブ持参する予定です。

その彼は、歳のわりにしっかりした考えの持ち主です。

イヤ、ちゃんと働いてるので

そんなに若くはないんですけどね。

ま、詳細は次回ということで

明日の話をちょっと期待している画面の前の

そこのあなた!

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