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朝晩は本当に寒~い。

肌の温もりが恋し~い季節になりましたね。

さてさて、この前のお話の続きです。

しかも、書きかけたのが途中で消えて

半泣き状態になってしまった私です。

必死で復活させたので、ココロして読んで下さい。m(_ _)m

洗面所で口をキレイにして戻り

再びベッドで待っている私。

戻ってきたシゲルさんに

「じゃあ、今度はシゲルさんからね」

そう言って、彼からの愛撫を求める私。

シゲルさんは、まずは胸に手を添え

ゆっくりと揉み始めました。

そのままシゲルさんの顔が近付き

既にキュッと硬くなっている乳首に

シゲルさんの舌先が触れ、包み込むように転がすように

舐めあげられました。

あ・・・舌技はいいかも・・・

これくらい喋りもウマけりゃいいのに・・・。

私は、シゲルさんに右手で乳房を揉まれながら

乳首を口に含んで舌先で激しく転がされていました。

シゲルさんの左手が、空いていた左の乳房を掴み

そのまま人差し指で弾くように乳首を転がされ

やがて右手がボディラインをなぞるように

下へと降りて、シゲルさんの刺激で既に

濡れてしまっている箇所を避けるように、太腿へと

通り過ぎていきました。

「あ・・ん・・・・」

そんなシゲルさんの手の動きのじれったさに

声を出してしまった私。

その声を聞いてか、それが自然の流れだったのか

太腿を一なぞりしたシゲルさんの手は、私の望む場所へと

的確に割って入ってきたのでした。

指先で、私の濡れた箇所を丹念に弄り

後でここに入れるんだ、と確認するかのように

シゲルさんの指先が中に入ってきました。

シゲルさんは中までぐっしょりと濡れているのを確認すると

カラダをいったん私から離して足元の方へ下がると

彼の舌先は、私の敏感な箇所を包み

優しく舐め上げていました。

あは・・・・やっぱり、この舌技はハマっちゃうかも・・・。

「あ・・・ん・・・ぁは・・・」

シゲルさんの一点集中な愛撫を

その一点で受け止めながら、全身でその快感を

表現してしまう私・・・。

あぁ・・・してもらうのって、やっぱ幸せ・・・。

シゲルさんの愛撫を受け入れて、そのまま頂点へと

向かうのも悪くなかったのですが、もっとシゲルさんを

感じてしまいたいという衝動に駆られて

その時の私の秘部は、きっとパックリと

口を開けて待っていたに違いありません。

シゲルさんと目が合ったそのときに、たまらず私は

「ねぇ・・・もう・・・」

と声に出して、彼のモノを求めてしまいました。

そんな私の求めに応じたシゲルさんは、私から離れて

枕元にあるコンドームに手を伸ばしました。

そのとき、私と同じく

「もう待てない」

と言いたげな彼のモノが私の目線に入ったので

起き上がって思わず咥え込んでしまいました。

そんな私の口撃を受け止めながら、シゲルさんは

開封したコンドームを手にして、私が止めるのを待っていました。

「着けよっか?」

「あぁ・・・うん・・・」

そう言って、シゲルさんから受け取り

彼のモノにゆっくりと慎重に被せて…

特に根元で毛をからませないように…

いきました。

「はい」

と準備万端!と言う顔の私はそのまま再びバタンと

仰向けになり、その股の間を割って入る

彼をゆっくりと受け入れていました。

あ・・・

1ヶ月半ぶりのオトコの侵入・・・

やっぱり温もりが違って気持ちいいよ・・・。

最初のゆっくりな侵入と同じペースで

ゆっくりと前後にグラインドするシゲルさん。

次第に動きを速め、激しく荒々しく

突き上げられたかと思うと、急にスローダウンして

動きを止め、抜けるか抜けないかという所まで

腰を引き、一気に奥まで突き刺して来るんです。

「ぁん!」

「ひぃん!」

と、一突きが来るたびにアラレもない声を出してしまう私。

やだ・・・気持ちいい・・・。

そんなシゲルさんが体勢を変え、私の腰を

抱きかかえるようにして一気に激しく腰を

動かし始めました。

「ぁ!ゃ!やん!ぁは!」

あゆ

私は、久々のオトコの刺激を、耐えることなく

受け入れていました。

でも、そんな激しい突き上げが10回ほど続いたかと思うと

途端にシゲルさんの動きが止まりゆっくりとした

グラインドへと変わってしまったのです。

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