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今週ははダンナは出張。

久しぶりに夜でも遊べるので

もし暇な人いたらハメはずして遊びたいな。

ご近所さんにいます。

イヤーン、ダンナのいない夜なんて、1年ぶりくらい?

ナニして過ごそうかと、今からちょっとドキドキです。

イヤ、別に何もアテはないです。

期待しないように・・・。w

さて、古い話の続きを・・・いつまでするんだろう?

私ってば。まぁでも、しょうたさんと別れてからの私が

一番ヤリヤリだったかも。w

別れたのが、ちょうど、夏休みに入る頃だったんですよね。

夏の暑さが苦手な私は、夏は海へ!なんていうキャラじゃないです。

だから、ビーチでナンパ体験、ってのもなかったり・・・。

んでも、一度、かなちゃんとプールに行きました。

場所は服部緑地。今でこそ立派なウォータースライダーが

ありますけど、当時は、フツーの競泳用プールと

子供用プールがあっただけ。

暑さをしのぐには、まぁ、ちょうどいいですね。

この間の沖縄旅行の話を読んだ方は分かるでしょうが

このプールではビキニを着ていません。

だって、この歳にして初ビキニでしたからw

ただのワンピースタイプでした。

スクール水着ではないですけどw

そのプールで

「おぉ!久しぶり!何してんの??」

と声をかけてきたのはかなちゃんの予備校時代の

知り合いでした。

向こうは、知り合いのケンジくんと、もう一人タカシくん。

私たちとは違うK大学に通っていました。

夕方、プールが閉園した後、みんなでファミレスに

ご飯を食べに行きました。

話上手なケンジくんとは対照的に、タカシくんはちょっと

物静かな感じででも、いいタイミングで話をまとめる

ちょっと冷静で知的な感じ。

お互いの大学の話とか、夏休みどうしてるかとか

軽い合コン状態・・・。

ご飯を食べた後、かなちゃんが

「これから飲みに行く?」と誘ったのですが

ケンジくんは

「明日、バイトで早いから」

ということで、バイバイ。それに釣られてタカシくんも

帰ろうとするので

「タカシくんだけでも、よかったら・・・行く?」

と、半ば強引に誘って3人で飲みに行きました。

と行っても、辿り着いた先は、かなちゃんの家・・・。

もちろん、来る途中でお酒を調達してやって来ました。

お酒を買ってるときに、こっそり、かなちゃんが

「あの人、食っちゃう?」と言ってきたのです。

私は「え?本気??」と答えながらも内心は興味

アリアリ。

「あ~いうちょっと大人しそうなのが

実はエッチに強いんだって~」

というかなちゃん・・・結局、その話に乗って

しまいました。

お酒を飲みながら好きなタイプは?

初デートの場所は?初Kissは?

なんて、質問をしちゃってたり・・・。

でも、初エッチはいつ?なんて質問も出てくるわけで。

続きは次回w

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昨日はちょっと一人酒を飲んでいたら

当時を思い出して・・・正直、泣きました。

若かったなぁ・・・とも、シミジミ。w

次の日、かなちゃんのセフレ

ショウタくんにも久しぶりに会ったんです。

まだ続いてたんですね。

っていうか、かなちゃん、彼氏できてたやん・・・。

ま、それはそれ、か・・・私もそうだったし。

かなちゃんは、バイトがあるということで

ショウタくんと二人で遊園地デート・・・

デートらしいデートは、久しぶりでした。

絶叫してまいりました・・・

実はジェットコースター好きな私。

これは、かなりのストレス解消!

おかげでココロのモヤモヤもどっかに

吹き飛んじゃいました!

そして、観覧車で・・・

あんなことやこんなことを・・・

してませんからね。w

ていうか、人いっぱいいるし・・・無理。

空いてる観覧車じゃないとね~。

でも、後でちゃっかり、ショウタくん家に

行ってしまいました・・・。w

かなり久々のショウタくんのおち○ち○・・・

話を聞くと、かなちゃんに彼氏ができてから

ショウタくんにも彼女がいたそうです。

初エッチのときにもうヤダって言われたフェラを

強引に続けさせて、そのまま口の中に出したら

思いっきり泣かれたそうです。

それから気まずくなって、フェードアウト・・・。

かなちゃんは、まだ彼氏優先で、

久々のエッチだったそうです。

お口で1回

あゆ




中で2回・・・

あゆ




ごちそうさまでした。

私は、指と舌で1回、入れられて3回・・・

だったかな?

嫉妬なくできるエッチは久しぶりで

かなりお互い燃えました。

かなちゃんとショウタくん、二人のおかげで

すっかり立ち直ってしまいました。

やっぱり持つべきものは友達ですね。

みんなも友達大切にしてね。

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噴いちゃいました・・・ちょっとビックリ。

指でキュッと・・・

あ、ちょっとぬるぬるで滑るかも・・・

もっとしっかり指を使わないと・・・

キュキュッ・・・

そう、今度はいい感じ・・・。

キュッ・・・。

その瞬間、ピュピュッっと噴いちゃったんです。

しまった・・・まさか噴いちゃうなんて・・・。

床にもこぼしちゃうし指にも

いっぱいついちゃった・・・。

あぁ、糸も引いちゃってるよ・・・。

そうなんです・・・実は・・・

お昼ご飯に納豆を食べようと納豆のパックを開けて

セロハンをめくったら指に納豆のぬるぬるが

ついちゃってたんです。

ちゃんと手を拭けばいいものの

そのままタレの袋を開けようとしちゃったら

ぬるっとすべるので、格闘してしまいました。

ようやく開いた!と思ったら勢いよくピュッとタレが

噴き出しちゃったんです。

あ~あ、結局、手を洗わなきゃいけなくなっちゃった・・・

床も拭かなきゃ・・・。

というわけでした。

あぁ・・・こんなネタでごめんなさい。m(_ _)m

トモノリさんとの話は、エロで〆られないんです。

一度、彼の家に泊まりに行った時に突然、

婚約者から「今から行っていい?」という

(私には聞こえてなかったけど)電話がかかってきたんです。

「今日は仕事長引いて、ちょっと疲れてるから

また今度にしようよ」

なんて言ってトモノリさんは断ってくれたのですが

私のココロの中は

「なんだ・・・惚れられてるやん・・・」

と、かなりフクザツ。

私と会ってないときは、その人に会ってるんだ・・・

そしていつか、その人のトコに行っちゃうんだ・・・

ちょっと壊れかけた私のココロはいつしか

彼への愛情をSEXという形でしか表せなくなっていったんです。

彼の本心を見ぬフリをするかのように

また彼への想いを封じるかのように

会うたびにSEXだけの日々が続いていました。

そして2ヶ月ほど経った頃、次第に

「ちょっと忙しくて時間が取れない」

と言われ、会えないことが多くなってきたと思っていると

「結婚式の日が決まった」という彼の一言が・・・。

一瞬、沈黙が電話越しの二人に流れました。

その沈黙を破ったのは

「そっか、そうなんや・・・おめでとう。そうやんね

うん、わかってたことやし私は『そうなんだ』って割り切って

たからうん、ぜんぜん気にしないでね。

ちゃんと幸せにならなきゃダメだよ」

と堰を切るように話す私でした。

トモノリさんは「・・・ゴメン」と、ただ一言を口にして

言葉に詰まっているようでした。

「だから大丈夫だってばぁ。ホントに気にしないでね。

どっちが悪いっていうことじゃなくってお互い様なんだから.

じゃあ、元気で頑張ってね」

「ありがとう。あゆちゃんも元気で」

そして、そっと受話器を置いたのでした。

しばらくボーーーッと座って壁を見つめていたのですが

次第に周りの景色が滲んで見えてきていました。

ヤダなぁ・・・泣かないって決めてたのになぁ・・・

でも、やっぱり無理でしたね。

そのままベッドの上で一晩泣いていました。

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続き。毎回読んでくれてありがとうね。

「すごいよ。なんか・・・当たってるよ」

かなり挑発しちゃう私。w

「いつもは電話の向こうで見えなかったゆりちゃんが

目の前にいるから・・・」

と照れくさそうに言うトモノリさん。

さらに大胆に私は「見せて・・・」なんて言っちゃったんですよね。

#あの・・・ここ、玄関なんですけど・・・と

今の私なら突っ込むところw

トモノリさんは、ジーンズを膝まで下ろし、さらにその下に

あるもののせいですっかり盛り上がっているトランクスを

一気に下げたんです。

「すごい・・・想像してたより、すごいかも・・・」

「そんなに見んなよ・・・恥ずかしいやん」

「電話では『こんなに大きくなってるよ見て』って言ってたやん」

まだほのかに酔いの残った二人は

そのまま玄関で大胆な行動に出ちゃいました。

私は、トモノリさんの大きくなったモノを手に取ると彼の前に跪いて

そのままパクッと一気に咥えてしまったんです。

「ぉ・・・気持ちいいよ・・・」

あゆ


という頭の上から聞こえるトモノリさんの声に合わせるように

私は

「ん、ん・・んん・・」

と彼のモノをじゅぷじゅぷと音を立てて咥え続けていました。

そのままトモノリさんが膝をキュキュっと締めるように震わせ

それに合わせてトモノリさんのモノがビクビクンと

動くのを感じていると

「やばい・・・もう出そう、イクかも・・・」

というトモノリさんの荒い声が。

私はそれを期待するかのように動きを止めることなく

彼のモノを刺激し続けていました。

そして

「あ!イク!イクよ!イクよ!」

というさらに荒くなった声とともに私の口の中でビクンビクンと

震えながら、ドクドクンと熱いものを放っていました。

トモノリさんの熱い精を口いっぱいに受け止めて

こぼれないように手を添えて彼の方を見ると

「あ、ティッシュ!ティッシュ取って来るね!」

と言ってずり落ちそうなジーンズを落ちないように手で持ちながら

部屋の奥へ行きBOXティッシュを手にして戻ってきました。w

ティッシュを手に取り、大量の精を口からティッシュに

出した私は

「すごい・・・いっぱいなんだもん・・・」

と率直な感想を恥ずかしげもなく口にしていました。

いや、口から出したんだけど。w

「ごめん・・・でも、めちゃ気持ちよかったから・・・」

「ホントに?よかったぁ、気持ちよくなってもらえて。

  私、あんまりうまくないから・・・でも、頑張っちゃった」

なんて、猫をかぶる私は小悪魔ちゃんでしょうか?w

そして、

「部屋入ろうか?」

と照れくさそうに言うトモノリさんに連れられて

ようやく私は部屋の中へ入ったのでした。w

そして

「お手洗い、いいですか?」

と言って、洗面所で口をゆすいで戻って来ました。

そのままコンビニで買った飲み物を口にしながら

ベッドにもたれるように一緒に並んで座って

ちょっとラブラブな二人。(/▽\*)

そして「シャワー浴びる?」と言うトモノリさん。

「一緒に入りたいなぁ」と、やっぱり積極的な私。

「狭いから一緒は無理だよ」と苦笑いしながら言うトモノリさん。

結局、別々に・・・トモノリさんが浴びた後に、私が浴びました。

「今日は、声だけじゃないね」と言うトモノリさんに

「うん、ここにいるよ」と返す私。

ついに二人は声だけでの想像を超えて、本当のエッチを

しちゃったんです。

玄関で一度放ったトモノリさんは

その後、再び私の中で放っていました。

もちろん、その間に私は、3度の絶頂を迎えていました。(/▽\*)

あゆ


ベッドの上で背中から抱きしめられて横になっている私は

「旦那いるのに、こんなコトしちゃダメだよね・・・」

「でも、俺が今好きなのは、あゆちゃんだよ」

というトモノリさんの優しい言葉に私は「・・・うん」と

答えるのが精一杯で潤んだ瞳から一筋の涙を流していました。

そして、そのまま裸のまま二人は眠りに着いたんです。

翌朝、目を覚ました時には、トモノリさんの姿はベッドにはなく

すでに仕事に出かける支度をしているところでした。

「ごめん、起こしちゃった?」

「うぅん、大丈夫。ちょうど目が覚めたから・・・

そういえば仕事やったんよね」

私は、まだ少し起ききっていないボーっとした頭で

彼の身支度を見つめていました。そして

「鍵置いておくから、閉めたらドアのポストに入れといて

もう1本あるから」

とようやく体を起こし、ベッドに座っている私に言い残して

トモノリさんは仕事へ向かったのでした。

彼のいなくなった部屋で顔を洗い昨日の夜飲み残したお茶を飲んで

服を着て、軽く化粧をして、彼の部屋を出ました。

玄関の鍵を閉め

「この鍵、持って帰ろうかな・・・」

と一瞬、頭をよぎったんですが

「うぅん、ダメダメ」と言い聞かせて

ポストに鍵を入れて、マンションを後にしました。

でも、部屋の中のテーブルの上には

「どうもありがとう これからはトモノリさんからも電話してね

0×■◎-××-△□○◇ あゆ」

なんて書置きを残して来ちゃったんですけどね。w

うん、そうです。電話はいつも私から・・・。

それまで、トモノリさんには電話番号を言ってなかったんです。

ちょっと危険な恋の始まりでした。

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前回の続き。

ラブホへ・・・

なんて、うっそでーす。気が早いですよ、それはさすがに。w

いくらなんでも。w

まだ夕方5時前だったので「軽くお茶でも」ということで

喫茶店へ向かいました。

喫茶店での他愛のない話も、なんだかとても楽しかったんです。

デートらしいデートが久しぶりだったせいかもしれないですけど

「恋する乙女」だったのかもしれません。

その後

「お酒、大丈夫?あんまりオシャレなトコは知らないけど」

と聞かれ

「うん、大丈夫」

ということで、居酒屋さんへ連れて行ってもらいました。

お酒も入っていたので婚約者さんの話やら電話で

しちゃったことの話やら、いろいろお話しました。

会ったのは私が初めてって言われたけど、今思うと

ホントのところはどうなんでしょう?

まあ、そんなに簡単には、会えないんですかね?>男性陣

って言っちゃうと、私が軽いみたいですね・・・(-_-;)

いや、今思うと、正直、軽かったかもしれません・・・今はもっと慎重だし。

10時が近づいていた頃、トモノリさんが

「そろそろ帰ろうかあんまり遅くなってもダメだろうし

俺も明日仕事だから」

と言いました。

楽しい時間は早いもので、すでに3時間近く経っていたのです。

ということで、お店を出て、駅へと向かいました。

実は、トモノリさんとは、路線が違うだけで、同じ某鉄道会社の沿線に

住んでたんですよね。

このまま別々に帰っちゃうのはヤダ!と思った私は

「トモノリさんの家に行っちゃダメですか?」

って言っちゃいましたよ。

少しびっくりした顔で

「え、いいけど、俺の部屋、汚いよ」

と言うトモノリさん。

ちょっと俯き加減で

「うん、気にしない・・・一緒にいたいかな、って思って・・・」

と言う私。

結局、一緒に電車に揺られて、トモノリさんの家に向かっていました。

駅からの道程で、コンビニに寄って飲み物を買って

トモノリさんの住むマンションの部屋の前に着くと

「ちょっとだけ待ってて、ぱぱっと片付けるから」

と言うので、玄関のドアの前でしばらく待っていました。

10分もしないうちに「お待たせ」と言ってドアを

開けたトモノリさんに続いて部屋の中に・・・。

私は扉を閉めて玄関で勢いよくトモノリさんに

抱きついたんですよね。そして、そのままkiss・・・・(/▽\*)

あぁ、若いって素敵・・・なんて大胆だったの、私ってば。

「どうしたの?!」

というトモノリさんに

「だって、遅刻したのは、kissで許してくれるって言ったから」

と積極的な私。(/▽\*)

「気にしないでいいって言ったのに・・・」

「私とkissするのはイヤだった?」

「そんなことないよ。うれしいよ」

「じゃあ、もう1回して」

あぁ、やっぱり積極的な私。(/▽\*)

そのまま、玄関で抱き合ってとろける様な熱いkissを

していました。

そして、トモノリさんの手が胸のほうに・・・

私は「ん・・・」と吐息を漏らしながら

彼の手を受け入れていると太腿のあたりに明らかに硬いものが

当たっているのに気付いてしまいました。(/▽\*)

唇が離れて彼と目が合った時に

「なんか・・・当たってるよ」

ギンギンのものすごい硬いモノ。すぐ欲しくなっちゃった・・・。

続きは次回楽しみにしててねw

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さて、この前の続きをお話しますね。

実は、トモノリさんとの約束の当日

思いっきり遅刻してしまいました。

どうしても外せない急な用事ができたので・・・。

待ち合わせの時間から、1時間は遅れたでしょうか。

「何かあったら留守電にメッセージ入れておいて」

と言われていたので用事が終わったあと公衆電話からそして

電車に乗る前に再び公衆電話から

「ごめんなさい、遅れます」

というメッセージを留守電に残したんですけど

さすがに怒って帰っちゃったかなぁ・・・

なんて不安を抱きながら

待ち合わせ場所に向かったんです。

しかし、今では、携帯電話を持ってるのが普通になってるので

待ち合わせに遅れると言っても、すぐに連絡が付くし

ホントに便利な世の中になりましたね。

待ち合わせ場所に帽子・メガネにブラックジーンズ・茶色の鞄

という電話で言っていた通りの格好の男性が立っていました。

ゆっくりと近付いて行くと、その男性がこちらの方に顔を向け

私と目が合いました。

私が軽く頭を下げると、「このコだ!」と分かったのか

満面の笑みで手を振ってくれたんです。

慌ててトモノリさんの所へ駆け寄り

「ごめんなさい!ホントにごめんなさい!」

と何度も頭を下げましたよ。

「いいっていいって。ちゃんとメッセージ入れてんの聞いたし。

 どうせ昼過ぎから、この辺ブラブラしてたからね」

なんて優しい言葉をかけてくれるトモノリさん。

「ホントにごめんなさい・・・怒って帰っちゃってるかと

思ってたし・・・」

と、まだ謝っている私に、トモノリさんは

「ホント気にしなくていいから。お詫びにkissの一つでもあればね」

なんて冗談を言うんですよ。

冗談だと気付かないで、しばらく

「えっ、あっ、えっと・・・」

とシドロモドロになっている私に

「冗談だってば(笑) さ、立ち話もなんだし、そろそろ行こっか」

と言って、ラブホへ・・・

続きはまた次回。

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前回の続きです。

電話番号を聞いてしまいました。

トモノリさんに出会う前は

いい感じだったのに途中で切れちゃったり

イって満足しちゃうと切っちゃったり・・・

そういう人が多かったですね。

まぁ、男の人はお金がかかるからしょうがないんだろうけど

切れたり切られたりだと、正直、悲しいです・・・

置いて行かれた気分になっちゃって。

その点、トモノリさんとは長い間話をしても切れることなく最後に

「じゃあ、おやすみ」

「おやすみなさい」

と言って電話を切ることができたんです。

印象もよかったせいか、単に話をしたくて

数日後、電話をかけちゃいました。

まぁ、楽しく話をしてたのに結局最後には、二人とも快感を求めて

声を出し合ってたんですけどね(^^;

ふとした話の流れで

「トモノリさんに会ってみたいなぁ」

って言っちゃったんですよね。

トモノリさんも

「そうやなぁ・・・俺もあゆちゃんに会いたいよ」

と言ってくれました。

「でも、あゆちゃん、エッチだからな・・・襲われそう」

なんておどけて言うので

「ひっどーい、エッチなのはトモノリさんでしょーー。

電話の度、いつもいつも・・・」

「電話の度、いつも、何や?」

「だって最後は結局・・・ヤダ、エッチ・・・もう、知らない!」

「ごめんごめん・・・でも、俺、あゆちゃんとすると気持ちいいよ」

なんて言ってくれるので、小声で

「・・・私も」

って言っちゃいました。(/▽\*)

「何?なんてなんて??よく聞こえなかった」

と、もう一度、口にさせようとするトモノリさんに

「もう言わないもーん」

と、逃げる私。

ちょっとラブラブかも・・・いえ、私は惚れてました、ハイ。

結局、今週に会う約束をしちゃったんですよね。

続きは・・・やっぱり次回に。w

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一人で盛り上がってたのでちょっと更新が遅くなりました。

電話エッチを経験してしまった私はその後、一人寂しい夜は受話器を

手に取り、話の流れに任せて、電話回線の両側でお互いの声を頼りに、

快感を求め合ってしました。

でも、話が盛り上がって楽しいときもあれば

男の人が一方的でどうしようも

なくて電話を切ってしまうときもあり、

単にエッチ系のお話をしたいだけの人

既にシコシコしているらしく、ハァハァしてる人

飢えててヤルことしか考えていない人

などなど、繋がる相手もホントにイロイロなのです。

とは言え、「また楽しい話できるかなぁ」と期待して

またまた電話してしまっていた私でした。

そんな中、とある男性に出会いました。

年上で割と大きな病院で検査技師さんをしているとのこと。

院長先生に気に入られて、院長の娘さんと婚約状態。

将来的には、事務局長のポストまで用意されているという

なんとも政治的な結婚が迫っているというトモノリさんです。

あるんですね

こーゆー陳腐なお昼のメロドラマみたいなことが現実に。

まあトモノリさん当人も、その娘さんを気に入っていて不満もなく・・・

ただ将来的に生まれてくるだろうとは言え現状として

「愛がない」んだとか。

ある種、お見合い結婚みたいなもんなんでしょうかね・・・

いや、お見合いしたことないんですけどね。

彼女とも既にエッチはしたそうですが、院長の娘というのもあるし

キチンとお付き合いする中で、エッチばっかりしているわけにも

いかないので、少々、欲求不満気味だそうな。

しかも、病院内にはナースが溢れていて

余計に欲求は溜まる一方だそうな。

と、トモノリさんが電話している理由を語ってくれました。

なんだかんだ言いながら、私も欲求不満なのは一緒なわけで・・・

結局、電話で一緒に気持ちよくなっちゃったんですよね。

ただトモノリさんとの電話エッチは、それまでの人よりも

数倍気持ちよかったんです。

単に私の体調がよかったのか・・・イヤイヤ、囁き方や

女の子の扱い方などやっぱり上手だったのかもしれません。

トモノリさんも

「こんなに気持ちよかったのは、初めてかもしれない」

と言ってくれたんですよね。

そして

「よかったら電話してよ、電話番号教えるから」

と言われて電話番号を聞いてしまったんです。

続きは次回にします

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前回の続きです。

アツシさんが

「じゃあ、いつもしてるみたいに触ってみて。俺と一緒にしようよ」

なんていうアツシさんの言葉で

いわゆる電話エッチ=テレホンSEXが始まってしまったんです。

最初は、何だか恥ずかしいと思いながらも

「俺のも大きくなってるよ、反応しちゃってる」

「先っぽから我慢汁が出てきちゃった」

「気持ちよくなってきた?」とか・・・

アツシさんの言葉に次第に興奮して息が上がってきて

「あ・・・ん・・・」

といつものように声を出して弄ってしまっていました。

「あゆのオ○コ、ぐちょぐちょになってるよ」

なんていう荒い声にさらに興奮して

ぐちゅぐちゅと溢れる場所をさらに刺激しちゃう私。

「俺のチ○チ○、あゆのオ○コに入れてもいい?俺も我慢できなくなってきた」

という彼の声を聞いた頃にはすっかり興奮して濡れていた私は、

「うん、入れて・・・アツシさんのチ○チ○欲しいよ」

なんて言っちゃってました。(/▽\*)

「俺のチ○チ○、気持ちいい?あゆのオ○コ、気持ちよくて、イっちゃいそうになるよ」

とさらに荒い息とともに言う彼に、

「うん、気持ちいい・・・私もイっちゃいそう・・・」

なんて、恥らいもなく快感を声にしていました。

「あ、ダメ!イっちゃいそう!」

と昂まりを押さえられない声を出すと

「イっていいよ、俺も一緒にイクから」

という荒い息に包まれながらも

少し優しいアツシさんの声が耳に届いていました。

『ぁ!イっちゃう!ぁん!イクイク!イク!』

登りつめる私に合わせるように

彼も「俺もイク!あぉっ!イク!」

と快感の声とともにイっていたようです。

「ありがとう・・・気持ちよかったよ」

というアツシさんの声にはっと我に返り

「やだ・・・恥ずかしい・・・こんなことしちゃうなんて・・・」

とまだ混乱している私。

「電話でしたの初めて?」

という彼の声に

「うん、そう」

と返すのがやっとで、いつの間にか全裸になって

快感を貪っていたことに気付いた私は一人あたふたしていて

電話の向こうのアツシさんの存在を忘れ、思わず受話器を置いてしまったのでした。

一人でするよりも興奮してしまった、初TELエッチ体験でした。w

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突然ですがレディコミって知っていますか?

まあいわゆる女のためのエロ本です。

ある夜、ちょっとコンビニに行ったら

ちょっとレディコミが目に入ってしまって

おもわず買ってしまいました。

ちょっと寂しくなって

「あぁ・・・ツーショットダイヤルってあったよね・・・」

なんて思いながら、男の人の声が聞きたくなって

電話しちゃったんです。

夜だし、やっぱりエッチトークコーナーかな、と何気に選んだ私。

繋がると同時に

「はじめまして、こんばんは」

という男の人の声が・・・。

え?もう繋がった??なんて思いながら、慌てて私も

「こんばんは」

と返しました。

とりあえず最初は普通に世間話から入ってました。そのうち

「あゆは、どんなしたことある?いままでどれくらい経験あるの?」

とかエッチ系の質問に・・・素直に答えちゃいましたけど。

夜の静かな雰囲気だと、エッチトークに花開きますよね。

「寂しい時は、一人エッチしてる?」とか

「いまひょっとしてちょっと濡れちゃってる?」

とか徐々に過激な質問になってきました。

するとアツシさんは

「じゃあ、いつもしてるみたいに触ってみて。俺と一緒にしようよ」

って・・・

この続きはまた次回にしますね。

お楽しみにw

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