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ラブホへ・・・
なんて、うっそでーす。気が早いですよ、それはさすがに。w
いくらなんでも。w
まだ夕方5時前だったので「軽くお茶でも」ということで
喫茶店へ向かいました。
喫茶店での他愛のない話も、なんだかとても楽しかったんです。
デートらしいデートが久しぶりだったせいかもしれないですけど
「恋する乙女」だったのかもしれません。
その後
「お酒、大丈夫?あんまりオシャレなトコは知らないけど」
と聞かれ
「うん、大丈夫」
ということで、居酒屋さんへ連れて行ってもらいました。
お酒も入っていたので婚約者さんの話やら電話で
しちゃったことの話やら、いろいろお話しました。
会ったのは私が初めてって言われたけど、今思うと
ホントのところはどうなんでしょう?
まあ、そんなに簡単には、会えないんですかね?>男性陣
って言っちゃうと、私が軽いみたいですね・・・(-_-;)
いや、今思うと、正直、軽かったかもしれません・・・今はもっと慎重だし。
10時が近づいていた頃、トモノリさんが
「そろそろ帰ろうかあんまり遅くなってもダメだろうし
俺も明日仕事だから」
と言いました。
楽しい時間は早いもので、すでに3時間近く経っていたのです。
ということで、お店を出て、駅へと向かいました。
実は、トモノリさんとは、路線が違うだけで、同じ某鉄道会社の沿線に
住んでたんですよね。
このまま別々に帰っちゃうのはヤダ!と思った私は
「トモノリさんの家に行っちゃダメですか?」
って言っちゃいましたよ。
少しびっくりした顔で
「え、いいけど、俺の部屋、汚いよ」
と言うトモノリさん。
ちょっと俯き加減で
「うん、気にしない・・・一緒にいたいかな、って思って・・・」
と言う私。
結局、一緒に電車に揺られて、トモノリさんの家に向かっていました。
駅からの道程で、コンビニに寄って飲み物を買って
トモノリさんの住むマンションの部屋の前に着くと
「ちょっとだけ待ってて、ぱぱっと片付けるから」
と言うので、玄関のドアの前でしばらく待っていました。
10分もしないうちに「お待たせ」と言ってドアを
開けたトモノリさんに続いて部屋の中に・・・。
私は扉を閉めて玄関で勢いよくトモノリさんに
抱きついたんですよね。そして、そのままkiss・・・・(/▽\*)
あぁ、若いって素敵・・・なんて大胆だったの、私ってば。
「どうしたの?!」
というトモノリさんに
「だって、遅刻したのは、kissで許してくれるって言ったから」
と積極的な私。(/▽\*)
「気にしないでいいって言ったのに・・・」
「私とkissするのはイヤだった?」
「そんなことないよ。うれしいよ」
「じゃあ、もう1回して」
あぁ、やっぱり積極的な私。(/▽\*)
そのまま、玄関で抱き合ってとろける様な熱いkissを
していました。
そして、トモノリさんの手が胸のほうに・・・
私は「ん・・・」と吐息を漏らしながら
彼の手を受け入れていると太腿のあたりに明らかに硬いものが
当たっているのに気付いてしまいました。(/▽\*)
唇が離れて彼と目が合った時に
「なんか・・・当たってるよ」
ギンギンのものすごい硬いモノ。すぐ欲しくなっちゃった・・・。
続きは次回楽しみにしててねw
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