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続き。毎回読んでくれてありがとうね。

「すごいよ。なんか・・・当たってるよ」

かなり挑発しちゃう私。w

「いつもは電話の向こうで見えなかったゆりちゃんが

目の前にいるから・・・」

と照れくさそうに言うトモノリさん。

さらに大胆に私は「見せて・・・」なんて言っちゃったんですよね。

#あの・・・ここ、玄関なんですけど・・・と

今の私なら突っ込むところw

トモノリさんは、ジーンズを膝まで下ろし、さらにその下に

あるもののせいですっかり盛り上がっているトランクスを

一気に下げたんです。

「すごい・・・想像してたより、すごいかも・・・」

「そんなに見んなよ・・・恥ずかしいやん」

「電話では『こんなに大きくなってるよ見て』って言ってたやん」

まだほのかに酔いの残った二人は

そのまま玄関で大胆な行動に出ちゃいました。

私は、トモノリさんの大きくなったモノを手に取ると彼の前に跪いて

そのままパクッと一気に咥えてしまったんです。

「ぉ・・・気持ちいいよ・・・」

あゆ


という頭の上から聞こえるトモノリさんの声に合わせるように

私は

「ん、ん・・んん・・」

と彼のモノをじゅぷじゅぷと音を立てて咥え続けていました。

そのままトモノリさんが膝をキュキュっと締めるように震わせ

それに合わせてトモノリさんのモノがビクビクンと

動くのを感じていると

「やばい・・・もう出そう、イクかも・・・」

というトモノリさんの荒い声が。

私はそれを期待するかのように動きを止めることなく

彼のモノを刺激し続けていました。

そして

「あ!イク!イクよ!イクよ!」

というさらに荒くなった声とともに私の口の中でビクンビクンと

震えながら、ドクドクンと熱いものを放っていました。

トモノリさんの熱い精を口いっぱいに受け止めて

こぼれないように手を添えて彼の方を見ると

「あ、ティッシュ!ティッシュ取って来るね!」

と言ってずり落ちそうなジーンズを落ちないように手で持ちながら

部屋の奥へ行きBOXティッシュを手にして戻ってきました。w

ティッシュを手に取り、大量の精を口からティッシュに

出した私は

「すごい・・・いっぱいなんだもん・・・」

と率直な感想を恥ずかしげもなく口にしていました。

いや、口から出したんだけど。w

「ごめん・・・でも、めちゃ気持ちよかったから・・・」

「ホントに?よかったぁ、気持ちよくなってもらえて。

  私、あんまりうまくないから・・・でも、頑張っちゃった」

なんて、猫をかぶる私は小悪魔ちゃんでしょうか?w

そして、

「部屋入ろうか?」

と照れくさそうに言うトモノリさんに連れられて

ようやく私は部屋の中へ入ったのでした。w

そして

「お手洗い、いいですか?」

と言って、洗面所で口をゆすいで戻って来ました。

そのままコンビニで買った飲み物を口にしながら

ベッドにもたれるように一緒に並んで座って

ちょっとラブラブな二人。(/▽\*)

そして「シャワー浴びる?」と言うトモノリさん。

「一緒に入りたいなぁ」と、やっぱり積極的な私。

「狭いから一緒は無理だよ」と苦笑いしながら言うトモノリさん。

結局、別々に・・・トモノリさんが浴びた後に、私が浴びました。

「今日は、声だけじゃないね」と言うトモノリさんに

「うん、ここにいるよ」と返す私。

ついに二人は声だけでの想像を超えて、本当のエッチを

しちゃったんです。

玄関で一度放ったトモノリさんは

その後、再び私の中で放っていました。

もちろん、その間に私は、3度の絶頂を迎えていました。(/▽\*)

あゆ


ベッドの上で背中から抱きしめられて横になっている私は

「旦那いるのに、こんなコトしちゃダメだよね・・・」

「でも、俺が今好きなのは、あゆちゃんだよ」

というトモノリさんの優しい言葉に私は「・・・うん」と

答えるのが精一杯で潤んだ瞳から一筋の涙を流していました。

そして、そのまま裸のまま二人は眠りに着いたんです。

翌朝、目を覚ました時には、トモノリさんの姿はベッドにはなく

すでに仕事に出かける支度をしているところでした。

「ごめん、起こしちゃった?」

「うぅん、大丈夫。ちょうど目が覚めたから・・・

そういえば仕事やったんよね」

私は、まだ少し起ききっていないボーっとした頭で

彼の身支度を見つめていました。そして

「鍵置いておくから、閉めたらドアのポストに入れといて

もう1本あるから」

とようやく体を起こし、ベッドに座っている私に言い残して

トモノリさんは仕事へ向かったのでした。

彼のいなくなった部屋で顔を洗い昨日の夜飲み残したお茶を飲んで

服を着て、軽く化粧をして、彼の部屋を出ました。

玄関の鍵を閉め

「この鍵、持って帰ろうかな・・・」

と一瞬、頭をよぎったんですが

「うぅん、ダメダメ」と言い聞かせて

ポストに鍵を入れて、マンションを後にしました。

でも、部屋の中のテーブルの上には

「どうもありがとう これからはトモノリさんからも電話してね

0×■◎-××-△□○◇ あゆ」

なんて書置きを残して来ちゃったんですけどね。w

うん、そうです。電話はいつも私から・・・。

それまで、トモノリさんには電話番号を言ってなかったんです。

ちょっと危険な恋の始まりでした。

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