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私の気分も、そんな天気のように
イマイチすっきりしていないのです。
更新が遅くなってゴメンナサイ。
書かなきゃね~~~。
さてさて、会った人はサラリーマンのシゲルさん
27歳です。
午後から、仕事に空きが出るので、その合間だったそうです。
いやはや、ヒマなんですかね、サラリーマンも。
でも、仕事の都合で、2時の待ち合わせが3時前に
ずれちゃいましたけどね。
メールで何度かやり取りしていたし
前日に電話で話していたので、
想像していた通り、ごくごく普通のサラリーマン風でした。
マイペースというか物静かというか
あんまりガンガン来るタイプじゃないんですよね。
あ、シゲルさんの話し方が、です。
あんまりガツガツしてるのもヤダから
ちょうどいいと言えばちょうどいいかな。
でも、もうちょっと積極的にネタを振ってくれないと
話が止まっちゃうんですけど。
ま、ヤルっていう話で会ったので
即ホテル行きでございました。
ソファに座って、テレビをつけて・・・
この不景気だからゆっくりしていいのかちょっと気になって
「仕事、大丈夫なんですか?」と、聞いていました。
「あ~、4時半くらいに戻れば、全然大丈夫」
そう答えるシゲルさん。
「じゃあ、ゆっくりできるね」
イマイチ話が弾まない・・・。
とりあえず
「じゃ、シャワー行ってこよ~~」
と言って、そそくさとお風呂場へ向かう私。
シゲルさんは「あ、どうぞ~」と言って
まだまだソファで寛ぎ中。
あら・・・
「一緒に入る」って言われないのね・・・ま、いっか・・・。
シャワーから戻って「どうぞ~」と言って
入れ替わるようにシゲルさんがシャワーを浴びに行きました。
私は、その間に部屋の証明を少し落として
ベッドに潜り込んでテレビを見ながら待っていました。
戻ってきたシゲルさんは、そのままベッドに入ってきました。
私の横に転がるなり
「んんん~~」と両手を上げて伸びをするシゲルさんに
「ベッド入ってると眠くなるよね」
と私が言うと
「そうだね・・・寝てしまいそう・・・」
そう答えて、お互い天井を見つめたまま沈黙が・・・。
このままでは本当に寝てしまいそうだったので
私から沈黙を破りました。
「えっと・・・私から・・・
行ったほうがいい・・・のかな・・・?」
「あ・・・どうしようかな・・・どっちでもいいけど・・・」
「私も、どっちでもいいよ・・・決めてね・・・」
「ん~~・・・・どうしよう・・・」
「じゃあ・・・そっちから・・・どうぞ」
「あ、そうなん?でも、やっぱ来てもらおうかな・・・」
「もう、早く決めてよね~~」
「いや・・・最近なかったから
マジでどうしようかなって思って」
「じゃあ・・・布団めくっちゃお~~」
そう言って、私から行っちゃいました。
「キャ」
布団を剥ぎ取って、アラワになったシゲルさんのモノは
既にギンギンでした。
続きは次回。
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