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「ぁ!ゃ!やん!ぁは!」

私は、久々のオトコの刺激を、耐えることなく

受け入れていました。

でも、そんな激しい突き上げが10回ほど続いたかと思うと

途端にシゲルさんの動きが止まりゆっくりとした

グラインドへと変わってしまったのです。

なんで・・・

いいところだったのに・・・

また焦らすの・・・?

なんて思いながら、彼のじれったい動きに

耐えられないかのように自ら腰を動かして

しまっていました。

そんな私の動きに合わせるように

少しシゲルさんの動きが速くなり

「あ・・・もうイクわ」

と小さく呟き、一気に激しく突き上げられたかと思うと

5突きほどのところで彼の腰が小刻みに震えて

私の中で彼のモノがビクンビクンと弾けていました。

え・・・ヤダ・・・もうイッちゃった・・・?

また行かないで、と名残惜しげな私の中から

絶頂に達してしまった彼のモノが引き抜かれると、

「ゴメン・・・早かったわ・・・」

と気まずそうに私を見るシゲルさん。

そこでまさか「早いよ!」なんて言い切っちゃうほど

私も悪い女じゃないので、

「気持ちよかった?・・・・いっぱい出てるね」

なんて、彼の早さをフォローしてしまう私。

いやまあ、確かに5分ちょっとくらいしか

経ってなかったと思うんですけどね・・・。

シゲルさんは、大量の液を受け止めたコンドームの口を縛り

たくさんのティッシュで丸めてゴミ箱へ捨てると

ベッドの足元に落ちてしまっている掛け布団を拾い上げ

仰向けになって天井を見つめている私に布団をかけて

同じく仰向けになって布団の中に入って天井を見ていました。

そして私たちは、コトの始まりと同じことを再び口にしていました。

「布団入ってると寝そうやんね」

「うん、そうやなぁ」

そう頷くシゲルさんに、

「そう言えば、時間大丈夫?会社に戻らなアカンのやんね?」

「あ~、今何時や・・・4時前か・・・ん

大丈夫10分あったら戻れるから」

「そっか・・・じゃあ、私、シャワー浴びてくるね」

と言って、シャワーを浴びに立ち上がったのでした。

シャワーを浴びて部屋に戻ってくると

シゲルさんは、まだベッドの布団の中でごろごろしていました。

「シャワー、いいの?」

「あぁ、行くわ」

そう言って、シャワーに入るシゲルさん。

その間に、服を着て、化粧を整えてソファでテレビを

見ながら待っていました。

シゲルさんがシャワーを浴びて、着替え終わると、

「じゃ、行きますか」

ということで、精算して、ホテルを出て、駅に向かって

そこでバイバイしました。

別れて30分ほどしたところで

ケータイにメールが届きました。

『今日はありがとう。あと早く終わっちゃってごめんなさい。

  今度があるなら、もうちょっと頑張るので・・・

すみませんm(_ _)m』

ん~~~、まあ、私がイッてなかったことくらいは

さすがに分かってらっしゃるか。

しかも、自分は2回もイッちゃってるし…

さすがに悪いと思うよねぇ。

どうでしょ・・・

次は・・・

早く終わらないんでしょうかね・・・。

やっぱ、早いんでしょうかね・・・。

ま、一応、次に期待してみますか・・・

はぁぁ・・・。

という訳で、返信っと。

『今度は期待してまーすo(^_^)o』

せっかく持参したバイブを使うこともなく・・・

あぁ、不完全燃焼な私でございました。

もちろん、家に帰り着いて、鞄からバイブを取り出して

一仕事してしまったことは言うまでもありません。

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