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★FC2ブログランキング★「感じませんって・・・」と言うタカシくんに
「え~!ちょっとショック!!」なんて言いながら
しっかり手を股の間へ持っていってギュッと確認しておりました。w
「ホンマに感じてないんやぁ…私やったらめちゃ感じるのに…
ゆりちゃんも感じるやんなぁ…」
と私にネタを振ってくるカオリちゃんに
「そうやねぇ、太腿って割と感じやすいよねぇ」なんて返してしまう私…。
「あはは、マジで?そりゃえぇなぁ…」と横で笑ってるケンジくん。
「うんうん」と頷いている私は、次の瞬間、ケンジくんに太腿を
ナデナデされていました。
触られながら「いや~、くすぐったい~~」なんて言いながらも
「あ、それちょっと気持ちいいかも」なんて素直に反応してしまう私・・・。
身を任せていると、浴衣の裾を捲り上げられて、直に太腿を撫でられ
そのまま手が私の股の間に滑り込んできました。
股の湿りを確かめ「ホンマに感じるんやね」と言うと、そのままパンツの中に
手が入ってきました。
ケンジくんの手は、私の敏感になった場所を的確に刺激してきていたので
私は向かいにいる二人の存在を忘れ、「あ・・・んん・・・」と
吐息を漏らしてしまっていました。
すっかりケンジくんに身を任せていた私は、仰向けにされてパンツを脱がされ
ケンジくんの顔が私の股の間へ近付き、舌先で軽く敏感な場所を刺激されたかと思うと
そのまま激しく吸い付くように舐めあげられてしまっていました。
ふと横を向くと、テーブルの下から見えたのは、じゅぷじゅぷと音を立てて
タカシくんのモノを貪っているカオリちゃんの姿でした。
その姿に刺激された私は、「私もしてあげる」とケンジくんに言って
カオリちゃんとタカシくんの方へ目をやると、何をしてあげると言っているのか。。
まだ続きますよ~Ⅲに続く。。
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