上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
★↓ポちっと協力お願いします↓★
★FC2ブログランキング★自ら体を沈めていくカオリちゃん。
そんな二人をケンジくんと私は見ていました。
「うん、やっぱ大きいよ」と再確認するカオリちゃんの声に
「そうなんや・・・」とショック気味のケンジくん。
そんなケンジくんを慰めるかのように、「じゃあ、私も確かめていい?」と
ケンジくんに仰向けになってもらい、私も上に乗ってしまいました。
「うん・・・タカシくんのほうが大きいかも・・・」と
ゆっくり腰を動かしながら言うと
「わかった・・・でも、俺は早くないからいいねん・・・」と
自分に言い聞かせるようにケンジくんが言いました。
「でもね、太さはケンジくんのほうがあるかも。引っ掛かりがいいっていうか・・・」
と私が言うと、「あ~、そうそう、そうかもしれない」と
タカシくんの上で腰を動かしているカオリちゃんが言いました。
「ねぇ、昨日と同じに戻ってるよ」と私が言うと
「え?また変わるの?」
と言うケンジくんと、「あぁ、交代する?」と言うカオリちゃん。
私はカオリちゃんに向かって「うんうん」と頷き、再び交代・・・。
・・・するはずだったんですが、私がいったん抜いて離れたケンジくんが
立ち上がって、カオリちゃんとタカシくんのもとへ行ったのです。
そして、おもむろにモノに被っていたゴムを取り去ったと思うと
タカシくんに跨っているカオリちゃんの目の前に、何も言わずに
自分の手でしっかり握ったモノを差し出したのです
そして本能的にパックリ咥えてしまうカオリちゃん・・・。
ヤダ、私を置いて3Pですか・・・。
取り残された寂しさと眼前のエロエロな光景に
↓↓☆人妻あゆで登録してるから♪誘ってね☆↓↓
人妻と秘密の経験しませんか?
トラックバックURL:http://ayuayu01.blog.2nt.com/tb.php/109-214d1b66