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自ら体を沈めていくカオリちゃん。

そんな二人をケンジくんと私は見ていました。

「うん、やっぱ大きいよ」と再確認するカオリちゃんの声に

「そうなんや・・・」とショック気味のケンジくん。

そんなケンジくんを慰めるかのように、「じゃあ、私も確かめていい?」と

ケンジくんに仰向けになってもらい、私も上に乗ってしまいました。

「うん・・・タカシくんのほうが大きいかも・・・」と

ゆっくり腰を動かしながら言うと

「わかった・・・でも、俺は早くないからいいねん・・・」と

自分に言い聞かせるようにケンジくんが言いました。

「でもね、太さはケンジくんのほうがあるかも。引っ掛かりがいいっていうか・・・」

と私が言うと、「あ~、そうそう、そうかもしれない」と

タカシくんの上で腰を動かしているカオリちゃんが言いました。

「ねぇ、昨日と同じに戻ってるよ」と私が言うと

「え?また変わるの?」

と言うケンジくんと、「あぁ、交代する?」と言うカオリちゃん。

私はカオリちゃんに向かって「うんうん」と頷き、再び交代・・・。

・・・するはずだったんですが、私がいったん抜いて離れたケンジくんが

立ち上がって、カオリちゃんとタカシくんのもとへ行ったのです。

そして、おもむろにモノに被っていたゴムを取り去ったと思うと

タカシくんに跨っているカオリちゃんの目の前に、何も言わずに

自分の手でしっかり握ったモノを差し出したのです

そして本能的にパックリ咥えてしまうカオリちゃん・・・。

ヤダ、私を置いて3Pですか・・・。

取り残された寂しさと眼前のエロエロな光景に

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