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★FC2ブログランキング★触れた時に、「ふぁは・・・」と
ため息のような彼の声が漏れたのです。
彼ってば、やっぱり敏感だぁ・・・。
そのまま一気に咥えこんで、激しく彼のモノを気持ちよくしてあげていました。
激しく頭を振って、じゅぷじゅぷと吸い上げていると、彼の吐息がいっそう荒くなり
そのまま昇りつめてもらおうと思っていると、突然、彼が
「ちょ、ストップ!!やばい!」と言って、勢いよく腰を引いて
私から離れました。「なんで???ヤなの??」と聞くと
「ここでイって、またイケなかったら、イヤだから・・・」と
昨日の後悔を思い出したように語る彼・・・そうやんね、中でイってないもんね。
「じゃあ、入れちゃう?」と私が言った頃には、彼はコンドームを手にしていました。
ゆっくりと私の中に入ってきた、寸前まで気持ちよくなっていた彼のモノは
なんだか昨日よりも硬く大きくなっていたような気がしました。
昨日も気持ちよかったけど、あ、今日はもっと気持ちいいかもしれない・・・。
そんな彼のモノを激しく求めるように、両脚を彼の腰に絡ませ、自ら激しく
腰を動かしてしまっていました。
そのまま抱き起こされて、上下入れ替わり、私が上になって
さらに自分の意のままに
快感を受け入れてしまうと、不覚にもそこで一気に昇りつめてしまいました。
「ごめん、また私だけイっちゃった・・・」という私に、彼は
「四つん這いになって」と。
そんな彼の言うままに後ろから彼のモノを受け入れていました。
やっぱり、昨日より大きいかも・・・うぅん、昨日より激しいから??
奥までしっかりと当たる彼のモノに、あられもない声を出してしまっていました。
そのまま彼の動きに合わせるように、イヤ、そう意識しているわけではなくて
快感を受け入れるには、そうするのが一番いいという、本能の囁きで
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