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数日前におじ様と大人のおもちゃを買いにいってきました。
別れ間際におじ様がプレゼントと言って渡して頂いた物は
バイブとアナル用の細身の
パールスティック。
「毎日使って、俺が今度会うときまでみだらな妄想をしながら俺を思ってこれでなぐさめろ。」
私は言いつけを守り毎日おじ様を思いながら一人でエッチな事をしていました。。
おじ様と会えない間寂しくてしょうがなくてやたら甘えてしまいました。
「寂しくて、前会ったときのえっちを思い出しながらオナニーしてました」
「
みせてごらん。この前あげたバイブとパールスティックはもってきたね」
コクリとうなずいて私ははジャケットを脱ぎはじめました。
「
見てください」
私はそう言って愛液でぬれたパンティ一枚の姿になった。
おじ様の目の前でよく見えるようにぱっくりとおまんこをひらいて指でオナニーをはじめました。
買って頂いたバイブをゆっくりとおまんこに入れて。。
「んっ・・・んっ・・・」
感じてきてしまいました。愛液の音をジュブジュブさせながらバイブを入れたり出したりさせる私。
ローションがいらないくらい愛液は垂れて、お尻のほうまでツツーッと流れているのが自分でもわかりました。
私はその液をお尻の穴まわりに指で塗りました。
クリトリスとお尻の穴に指を出し入れさせました。
右手でバイブをおまんこに…
左手で後ろの穴を刺激する…
私は変態メス女です。
目の前15cmくらいの感覚でおじ様に私のオナニーを見て頂いた為おじ様は
「手伝ってあげるよ」
と
パールスティックをアナルにいれて頂きました。
「
はぅっ・・・あっ・・あぁ、気持ちいいです。」
私は涙を流しながらよがりました。
私は快楽を貪るただのメス犬です。
イってしまい少し惚けてしまいました。
おじ様は勃起したおちんちんを私の口元にもっていき、舐めさせて頂きました。
私はちゅぅちゅぅと吸っいました。
エロの入り口私の秘密の場所
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