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久しぶりの緊縛に早くもオマンコを濡らしちゃいました。
縛られたまま服を剥かれ、晒し出された乳首を執拗に舐めしゃぶられると、じっとしていられなくて腰を突き出して妖しい動きをしてしまいました。
視線もそのまま刺激になってしまいます…、淫らなポーズになるように拘束されればされるほど顔が赤くなり、少ししか触られていないのにオマンコも疼かせてしまうの。
あゆのいやらしいオマンコが見えるように、わざとはしたない格好に緊され、既に熱を持ち始めているオマンコに電動マッサージをあてられるとビクリと痙攣。
そして喘ぎ声を上げたかと思うと、感じ過ぎて失禁してしまいました・・・
放尿中も足を閉じることができず、最後までカメラの前で漏らしてしまう恥辱に悶えながらも、変態の私は再び電動マッサージでイってしまいました。
そして今度は浣腸プレイ。
尻を突き出すようなポーズに緊縛されてガラスのシリンジで大量の液体を注入されて、私のお腹の辺りが不自然に膨らみを見せました。
人前での排泄がどんなに恥かしくともずっと我慢することなどできるわけもなく、しばらくすると羞恥に顔を歪めながらお腹の中のものを排泄してしまうのでした。
そして今度はお尻だけを椅子からはみ出した状態で縛られて、浣腸直後で過敏になったアナルをじっくりといじめられちゃうんです。
私のスケベアナルはバイブを咥えこんでいっぱい感じてしまいました。
もちろんそれだけで淫乱な私が満足できるはずもなく、今まで放置されていたオマンコに極太バイブを突き刺されると、オモチャに犯されながら数えられないほどいっぱいイってしまいました。
ズボズボとバイブを動かされ、そのたびに私は腰を突き出して感じていました。
そして人妻好きのおじ様は今度は床に突き立てたバイブの上にまたがらせてオナニーを命じて来ました。一気に根元まで咥えこんでそのまま腰をたくさん振りました。
オマンコに深々とバイブを埋み私の表情は快感で虚ろになっていたと思います。人妻好きのおじ様から差し出された肉棒へ夢中でしゃぶりつきました。
今度はベッドに大の字に縛りつけられ、全く身動きのできない体を好き勝手弄りまわされたと思ったら、延々と続く快感責めに悶絶寸前。
激しい手マンに潮を吹いてしまいました。何度も強制的にイかされては、汗と涙でグチャグチャになった顔でもっとして欲しいとねだっていました。
スケベ汁に濡れそぼったオマンコに勃起した固い肉棒を突き入れられると、全身が快感喘ぎ声をたくさんだしてしまいました。
突上げるたびにヌチョヌチョと淫らな音を立てるオマンコを壊れそうなほどにかき回され、おまんこの肉ビラが捲れ上がるほど激しい陵辱に私は息も絶え絶え。
濃厚なアブノーマルプレイに淫乱な私は我を忘れて悶えまくっていました。
私の秘密の場所エロの入り口
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