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それでは人妻あゆの若かりしころの思い出(笑)
さてさて、さっくりと終わる予定だったけど結局、長いです。
ホンバン編、どうぞ~。
アキコちゃんが洗面所に行っている間に
私はベッドに仰向けになって水田くんにしっかりと
舐められていました。
アキコちゃんが戻ってきて二人の姿を見ると少しびっくり
していたようですが、私は
「アキコちゃんもおいで~」
と手招きして、ベッドの上に呼びました。
私は、ベッドの上に乗ったアキコちゃんを
後ろから抱える格好で壁にもたれると、
「水田くん~、アキコちゃんにもしてあげて~」
と、水田くんに、アキコちゃんを気持ちよくして
あげるようにお願いしました。
「あ・・・ん・・・」
水田くんの愛撫を受け入れて、だんだんと
気持ちよくなっているアキコちゃん。
私は、そんなアキコちゃんの背後から
たわわな胸を弄んでいました。
程好く潤ったアキコちゃんに
「じゃあ、お返ししてあげないとね」
と水田くんを気持ちよくしてあげるように促すと
さっきイカせたときのように、パックリと咥えていました。
水田くんを仰向けにすると、
「私も・・・して・・・」
と水田くんの顔に跨り、彼の舌を受け入れていました。
アキコちゃんは、相変わらずいとおしそうに、水田くんのモノを
激しく貪っていました。
「ねぇ、ゴム・・・どこにある?」
「あ・・・そこの引き出しの中・・・」
「アキコちゃん、そろそろ入れちゃう?」
「あ・・・うん・・・」
トロンとした目で、私のほうを見て頷くのを確認すると、
立ち上がって引き出しからコンドームの箱を見つけて
箱を手にしてベッドの所へ行き、一つ取り出すとアキコちゃんに
手渡しました。
「つけてあげて」
次は人妻あゆの若かりしころの思い出最終回です。
お楽しみに~!!
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