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こないだの続きを書こうと思います。

Sさんを私の家のリビングに通すと、すぐに抱きしめられキスを交わして、Sさんはネク

タイを取り、私達はリビングのソファへ倒れ込みました。

無言のまま求め合い、Sさんの舌が唇、首筋、耳、胸元・・・と降りていき、私は自分で

もおまんこが濡れてくるのがわかりました。

胸を揉まれ、私は

「ん・・・はぁん・・・」

と声が漏れてしまいます。

服とブラジャーをたくし上げて、

「あゆさん・・・こうしたかったです・・・。」

そういうとSさんは乳首を舌で愛してくれました。

とてもいやらしく舐められ、吸われて

「ぁあ・・・Sさん・・・んっ・・・」

私のおまんこはまだ触られてもいないのにビショビショになっていたと思います。

そしてSさんの手がおまんこに降りて行き・・・

「すごいですよ、あゆさん・・・」

「ぁ・・・いやぁ・・言わないで・・・」

おまんこからはピチャピチャとエッチな音が聞こえてきました。

「あっああっ・・はぁっ・・やぁ、あっ・いいっ・・」

恥かしいぐらい声をだして感じてしまいました。

見るとSさんはスーツのズボンを大きく膨らませていました。

「おちんちん・・・食べてあげます・・。」

私はSさんのおちんちんを出してあげ、丁寧に舐め上げたあとたっぷり唾液を含んで奥まで咥えました。
人妻あゆ

(おちんちん久しぶり・・・おいしい・・・)

「う・・あゆさん・・・」

Sさんは私の頭を抑えつけます。

私は無心におちんちんを咥え続けました。

おちんちんを咥えながらも私のおまんこが乾く事はありませんでした。

「・・はぁ・・・お願いSさん。おちんちん、欲しいの・・。」

そして私はソファに腰掛けていたSさんの上にまたがり自分から腰を沈めました。

「あぁっ・・・」

久しぶりのおちんちんの気持ちよさに私は目をつぶって激しく腰を振っていました。

「ぁあんっ・・すごいっ・・んっ・・気持ちい・・・」

ソファのスプリングがギシギシと鳴っていました。

・・こんな明るい昼間、私の家のリビングで・・・。

罪悪感が私をもっと淫らにさせていました。

そしてSさんも下から突き上げてきました。

「はぁっ・・すごいっ・あっ・・ああっ・・もっとぉ・・・」

「あっ、ダメっそんな・・・あぁ・・はあっ・・ぁ、イッちゃう・・・!」

私はイかされてしまったのでした。

Sさんも絶頂を迎えると、私達は衣服を整え、Sさんは

「戻らなきゃいけないから・・・」

とコーヒーだけ飲んでお仕事に戻っていきました。

「また寂しい時は言ってください。」

と言ってくださいました。

Sさんお忙しい中わがまま言って申し訳ありませんでした。

でもやっぱり誰に見られてるかわからないので世間の手前、家は避けないとですよね。

でも凄く興奮してしまったの・・。

すごい気持ちよかった・・・。

私やっぱりおちんちんがないとダメなんです。
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私はここにいます。

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