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アンソニーさんの大きなおちんちんが私のおまんこの中にゆっくり入ってきました。

メリメリメリッ…

「あぁっ…スゴイッ…」

おちんちんが大きすぎて、私のおまんこではちょっと狭くて途中で止まってしまいました。

「あゆさん、大丈夫デスカ?」


アンソニーさんは心配そうに私の顔を覗き込んできました。

「オッケー。大丈夫よ。」

私が笑顔で返すと、彼はゆっくり腰を動かしてきました。

彼の大きなおちんちんが私のおまんこの中の膣壁を擦りつけると、私のおまんこはだんだ
んジンワリと濡れ始めて、彼の大きなおちんちんをゆっくりと奥まで受け入れました。

025.jpg

グチュッ…グチュッ…

おまんこからイヤらしい音が聞こえ始めてきます。

「はんっ…んっ…んふっ…」

私は彼の大きなおちんちんに感じてしまって、おまんこは彼のおちんちんに吸い付くよう
に締め付けました。

私は絶頂に達しそうだったので自分でも自然と腰を動かしてました。

「ぁっ…ダメッ…イクッ…」

私は夢中で腰を動かすと、彼も腰を早く動かしてきました。

「ぁっ…イクッ…」

私はすぐにイッてしまい、彼もその後大量のザーメンを私のお腹に出しました。

その日は彼と一緒にそのホテルに泊まって、その後は2~3回彼と食事をした位でセック
スは最初の1度きりでした。

しばらくして彼の仕事が忙しくなったらしく、しばらく会えないまま彼と連絡を取らなく
なってしまい、そのまま疎遠になってしまいました…

アンソニーさんは今でも元気に過ごされているのでしょうか…

今となっては良い思いでです。

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